こんばんは。
お仕事が緊急事態に突入&いつ呼び出しがかかるかと、朝からアパートでピリピリしていましたが、結果なんともなく終わりました
やっぱり、平穏が一番ですね。
お天気がよかったみたいですが、色々とあってイマイチ覚えてません…
さて。
本日、ついに「推し」である井上芳雄さんを推して300日となりました
なんていうか、まだ1年には満たないけれど、それでも結構続いているな…と我ながら思っています。
いや、もちろんずっと推し続けたいのです。
でも、きっかけが唐突すぎてほぼ不可抗力だったのもあって、終わりももしかしたら唐突に来ちゃったりするのかな…と少々不安なんですよね。。。
それで。
話が飛びますが、今読んでいるのが『人類にとって「推し」とは何なのか イケメン俳優オタクの僕が本気出して考えてみた』という本なのです。
めちゃくちゃ面白いです。
そして、共感することばかり(笑)。
笑いつつ涙ぐみつつ読んでいるので感情が忙しくてたまりません
著者の横川良明さんは主に若手ミュージカル俳優を推しているようです。
そして、その「推し」の俳優さんのお名前も載せていらっしゃる
ぼかして書くことだってできたはずなのに、そこをきっちり書いてしまうことになんだか「覚悟」みたいなものを感じました。
でも、一番感じたのは…「媒体と読者を巻き込んだ壮大なラブレターやん!」でした(笑)。
話を戻します
今日は推し始めてから300日。
…こんな感じのものを書けたらいいのですが、もちろん、本を出版できるほどの才能をそもそも持ち合わせていませんし。。。
一方で、せっかくだし、なにか表現したいなぁ~と思ったりして。
しかし。
仮に同じことをした場合「公開ラブレター」→「即、公開処刑」となりかねません
さすがにそれだけは勘弁です。
で。
色々と考えた結果、「とある方法」を思いつきました。
今、鋭意作成中です
ただ、とっても時間がかかりまして。
今日載せられたらなぁ~と思っていましたが、とてもそんな余裕はありませんでした。
ホントは、簡潔に総括などをかくつもりだったのです。
でも、そうすると「推しの話」よりは「推しを推している私の話」が主となってしまって。
それを書こうとすると、今更ながら小っ恥ずかしい気持ちがむくむく湧いてきまして。
なので、後日にしようと思います。
後日、「とある方法」で300日記念を自ら寿ぐことといたします
あ、大丈夫です。
壮大なポエムを作ったりだとか、写経のように延々と推しの名前を書いたりだとか、そういった類のものではないですし、おそらく共感性羞恥心を呼ぶものでもないと思っています。
ただかなり珍しい手法かもしれませんが。。。
今のところ順調にできていますし、何事もなければもしかしたら1周年記念までに出来上がるかもしれません。
もう、完全に自己満足ですが、その際はお付き合いいただけたらとっても嬉しいです
最後に。
この300日で色々な演目を観劇できましたが(ありがたいことです)、印象に残っている場面のひとつが「ムーラン・ルージュ!」でクリスチャンが歌った「El Tango De Roxanne」です。
2階席から観たとき、ピンスポットの軌跡がとてもキレイで。
その先で嫉妬に狂うクリスチャンを演じる井上芳雄さんがとっても眩しかったです。
帝国劇場でピンスポットを浴びる推し。
それを観れる…どれだけの奇跡でしょうか。
…あれ?
もう十分恥ずかしいこと書いてますね
まぁ、300日記念ということで多めに見て下さいませ。
ということで、明日からまた1週間始まります。
いよいよ寒さが本格化するようですし、体調に気を付けて頑張りましょう