こんにちはニコニコ
今日は蒸し暑いですね~あせる
皆様体調を崩されませんように。

さてさて、また元夫との日々を思い出すとしますか~グラサン

こうして思い出しているからなのか、偶然なのか、
昨日、元夫と暮らしていた頃の古い友人から久しぶりに電話があり、
近々会いに行くね、という用件だったんですが、、
話の中で
「元夫さんと再婚したら~?」と言われましたガーン
「嫌です!」⇐即答、、
無理だっつーの(笑)

さて、続きから。

義母に言われて、
義母の住む母屋の庭を挟んで向かいに建っている、古いアパートを1人で使うことになったワタシ。

その頃元夫はどうしていたかと言うと、、

そうですよね、全然元夫が出てこないじゃないか!とお気づきの方もいましたよね。

元夫は、義母と私の住む「実家」から、
車で約2時間の場所で、
義父の事業を手伝っていました。
(義父も出てこないことに気づいてる方いらっしゃるかしらグラサン)

元夫は平日は仕事なので、
土曜日の夜に実家へ来て、
私の部屋で1泊し、
日曜日の夕方また自分のマンションへ戻る、
という生活をしてくれてました。

でもね、、
私の部屋へ泊まることは稀で、

ほとんど外泊するようになってました。

最初の頃こそ
土曜日の夜私に会うことを楽しみに来てくれてる様子でしたが、
すぐに夜遊びを覚えびっくりマーク
私の部屋へ来る前に、
飲みに行くようになってしまいました、、えーん

仕事終わる
地元へ車で戻る
そのままお気に入りのスナックへ直行
(開店前でも入れてもらってたらしいプンプン)
地元の友人達もそのスナックへ集合
スナック閉店後は、スナックの女の子も含めみんなで健康センター等へ行き泊まり
日曜日の午前中私の部屋へ来る
私は日曜日が仕事なのですれ違い
夕方私が仕事から帰る頃、元夫はまた職場のある町へ帰っていく

という生活になっていたんです悲しい

私は、週末元夫に会えることを楽しみに待っていたので、
どうして元夫が、私に会うより先に
スナックの女の子に会いに行くのか理解できませんでした。

その事でしょっちゅう喧嘩もするようになってましたえーん
怒って電話機(スマホではない。家電の電話機。)を窓から投げつけて壊したこともあります、、ショボーン

珍しく真っ直ぐ私の部屋へ来てくれた時も、
時間が遅くなってくると元夫はソワソワしだして、
「やっぱり俺、ちょっとだけ顔だして来るわ。」と言い出した時は、
「私と友達とどっちが大事なの?!」と聞いてしまいました、、。

元夫の答えは
「友達だよ!」、、でした泣き笑い

友達、、

というか、
明らかにお目当ては、そのスナックの女の子だと言うことが分かっていたので、
私の心中は全く穏やかではありませんでした。

その女の子は、同級生の妹で昔からの知り合いとの事でした。
そして、元夫の友人達から、
その女の子が昔、元夫の事を好きだったという事を聞いていたので尚更、、。

義母に思い切って話してみましたが、
「まったくあの子は~、、困ったねぇ~。」
で終わりでした。
義母から元夫に注意してもらおうなんて、甘かったですねぇ汗

つづく