こんにちは、今日は肌寒いくらいのお天気ですびっくり
いつも拙いブログにお越し頂き、感謝ですおねがい

さて、また懐かしい義母との同居生活を思い出してみます!

料理に関しては前回書いたような感じでした。

義母という人は、人と暮らすことが苦手で、自分の気持ちを人に伝えることが苦手だったんですね。
なのに私の同居を許してくれたのは、
今思えば最大限の彼女なりの思いやり、譲歩であったと思います。

でも当時の私はそこまで考えられなかったですねプンプン

例えば、
冬だったので、私がお昼に冷凍の魚をテーブルに出しておいたことがありました。
私的には、このまま常温で置いておけば
夕方には程よく解凍できるだろう、くらいの気持ちでした。
もちろん夕食のおかずに使うつもりでニコニコ
(この解凍方法はかなり危険かもしれませんがグラサン)

でも夕方家に戻ってみたら、魚がまた冷凍されてたんです。
「あ、義母が戻したんだ、魚は食べたくないのか~、じゃあ違うものを作ろう。」
と、私は気持ちを切り替えて他のものを作って出したんです。
その日は特に何も言われず、2人で夕飯を食べたので、
私も気にしていませんでした。

でも数日後、元夫に電話で、
「お前さ、魚を外へ出しっぱなしにしてたんだって?母ちゃんに聞いたよ。呆れてたよ。」

え~~~びっくりマーク
そんな誤解が?!
すぐ言ってくれれば説明したのに!

元夫にもそう↑言いましたが、
取り合ってくれず、
「いちいち母ちゃんから電話来ると面倒くさいから、ちゃんとやってくれよ~。」とのお言葉、、。

あれー?
元夫は私の味方してくれないのー?
むしろ義母の言うことだけを信じてるみたい、、。
元夫から、そのような私の愚痴をしょっちゅう義母から電話で聞かされてる、とも伝えられ、
人間不信になりそう、、、えーん

元夫は味方をしてくれないし、
義母もどうやら私のやる事に不満いっぱいみたいだし(でも直接言ってくれることは少ない)、、、

できるなら元夫に間に入ってもらって、
義母と仲良くしたいのに、それも無理そうプンプン

この時も、孤立無援てこんな感じ~?ですわ。

救いは、義母の経営しているレジャー施設での仕事が楽しかったこと。
義母は職場には来なかったので、スタッフさんやお客様と楽しく過ごせる時間が有難かったおねがい

まだまだつづくのよオエー