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![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
最近元夫の事を書いてるので、
なんだか暗いブログになってきてる気がします(笑)
あの当時、
24・5歳の頃だけど、
本っ当にキツかったもの![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
でも少しね、少し
消化できてるの。
書くことってすごいね![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
さて、続きを!
婚約後、元夫との暮らしに馴染めず2ヶ月ほどで立派なノイローゼ状態になった私。
実家で静養し、
また性懲りも無く元夫の所へ戻ることにしました。
距離的に、元夫の当時の住まいよりも
義母が当時1人で暮らしていた元夫の実家の方が近かったので、
一旦実家で元夫と合流することになりました。
義母は私の話をどこまで聞いていたのかはわかりませんが、
その時は特に何も話はなかったと思います。
元夫と合流し、
夜、元夫の運転する車に乗り込んで
当時のマンションに向かいました。
車で2時間程の距離です。
(意外と距離あるね。)
久しぶりに見るパンチパーマの元夫にも
見慣れてきた感がありました。
特に記憶に残る会話はなかったなぁ。
そして走り出す車、、。
走り出して間もなく、
暗い山道に差し掛かった辺りで
急に涙がボロボロ零れてきて、
「あ、ダメだ、無理無理、、!!」
私はいても立ってもいられなくなって、
助手席のドアを開けて車から飛び降りようとしてしまいました。
慌てて元夫が車を止め、
「、、一旦実家に戻ろう。」と
2人でまた実家に戻りました、、。
義母は最初驚いていましたが、
私のその時の状態では
元夫の住む町まで連れていくのは無理だと理解し、
しばらく義母の元へ置いてくれることに同意してくれました。
ありがたや![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
あの時の、
暗い夜道を車が進んでいく景色、
例えようのない恐怖といったらありませんでした。
とにかく、もう無理、これ以上進むのは無理、あの町へ近づくなんて死んでも嫌だ、という必死の感情が
勝手に湧いてきたんですねぇ、、。
あのまま進んでいく元夫でなかったことは
感謝です。
そこまで鬼ではなかった![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
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そしてそれから始まる
義母との同居生活![オエー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/626.png)
![オエー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/626.png)
嫁姑問題は勃発するかな?しないかな?
ふふふ![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/036.png)
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/036.png)
つづく