こんばんはニコニコ
2日間、自宅でゆ~っくり過ごして身体も心も休まってるハナピスですニコニコ
静養って大事キラキラ

さて、日頃の疲れも取れたので、
元夫の話の続きを少し。

学生時代のバイト先で、
衝撃的に好みどストライクの人と出会った私。
それが元夫との出会いで、
私は確実にこの時
「この人とは何か離れ難い縁がある!」と感じました。
松田聖子ちゃん的に言うと、
ビビビッハート
と来たのです。
それを一般的には一目惚れと言うのかもしれませんが、
後に結婚に至ったので、
「運命を感じた」という表現にグレードアップされますてへぺろ

出会ったその日から、
とてもフレンドリー、
もしくは失礼な態度だった元夫。
元夫「なんだ、でかいねーちゃんだなぁ!」

ちなみに私の身長は175cm凝視
元夫よりもデカイ。
好みの男性から言われたのでなければ
ムッとする所ですが、、
めちゃくちゃ好みの笑顔でそう言われたので、、

フレンドリーな人だ!と喜んでしまった
単純な私、、オエー

週2回、元夫とは一緒のシフトでした。
元夫は当時既に社会人でしたが、
収入が少なかったので、
最寄り駅のその店で週末だけ
仕事終わりに3時間程アルバイトしていたんです。

当時の元夫は、
幼なじみの男性と2人でルームシェアリングしながら
マンションに住んでいました。
だから生活費を稼ぎたかったんですね。
そういう話も、
私は感心して聞いていました。
仕事をしながら更にアルバイトをするなんて、、
なんて真面目なんだろうキラキラと。

確かに、その点は評価できますね。
今にして思えば、
あの元夫にもそんな苦労をしていた時期があったんだなぁ、、と
別人の話を聞いているようですがキョロキョロ

そんな訳で、
バイト先の女子高生達の憧れの的だった元夫。
おおらかで、
イケメンで、
バイト先でアニキ的な存在だった元夫。

そんな元夫と親しくなりたくて、
考えました!

私が当時住んでいた女子学生専用下宿にはお風呂がなく、
入浴は銭湯を利用していました。
勿論下宿先の近くに銭湯があるんですが、
なんと元夫のマンションの1階も銭湯だったんですキラキラ

しめしめ、、口笛
元夫のマンションの方が、
私の下宿先よりバイト先から近かったので、
元夫と一緒のシフトの時は
元夫の部屋で荷物を預かってもらって
銭湯を利用してから下宿に帰るカエル
というルートを編み出しましたラブ

と言っても、
同居してる幼なじみさんがいたので
本当に荷物を預かってもらうだけでしたけどね。
それでもバイト先から元夫のマンションまでの道のり、
そして銭湯終わりは必ず元夫が
私の下宿先まで歩いて送ってくれたので、
色々お話できて嬉しかったのです。
そして益々、元夫に惹かれていきました。

つづきますともさ。