ブログネタ：サンタの正体に気付いた時の気持ち 参加中本文はここから
サンタの正体に
気付いた時は…
親が手を抜いた時どす
幼少期よしがみは
毎年サンタさんが来ることを
楽しみにしている
愛らしい子供ですた
↑おい
実家には
お菓子棚と言うものがあり
常に何らかのお菓子が
入っておりまぷ
↑今でも
サンタさんが来る予定の
前日夜に
幼少期よしがみは
いつもの
お菓子棚の中を見たどす…
しかし
よしがみ好みのお菓子は
ありまテンですた
そこには大人が好みそうな
シブいお菓子だけ…
幼少期よしがみは
諦めて寝る事にしまんた
「サンタさんが明日の朝
プレゼントと一緒に
可愛い長靴に入った
お菓子を
持って来てくれるしぃ～～
それまで我慢我慢
」
」しかし
朝起きて
枕元にプレゼントと共に
置いてあったお菓子は…
実家のお菓子棚に入っていた
あの大人用のお菓子ですた…
「さ、サンタさん…
うちの親と
お菓子の好み一緒なのか
」
」と、愕然としまんた
↑チョット違う
マミティに相談しまんた…
「お菓子棚の中と同じお菓子が置いてあったよ」
」マミティは笑って
「へえ～偶然やね～」と言ってまんた
鈍感なよしがみ
更に
「近所の○○マートの値札も付いていたよ…」
」マミティと亡きババティは
吹き出しながら
「サンタさんも○○マートに行くんだね～
」
」と誤魔化してまんた
突然シブいお菓子をくれた
サンタさんに
「い～加減大人になれよ
」と、言われた気がしまんた
サンタさん離れをする
気持ちが出てきたどす
姉ティに
「サンタさんていないんだね…」と確認しまんた
↑しつこいよしがみ
「うんいない
」アッサリ
」アッサリと言われて打ちのめされまんた
姉ティは
寝たふりして薄目を
開けて正体を見破った人どす
↑よしがみとは別格
きっと家族皆が
よしがみに対して
「早よ気付けや
」と、思っていた事でしょう
あぺ～～
って事で～～
切ない幼少期話はここまでに
今日の幸せ弁当～～
古代米(冷凍の封印、解！)焼き鮭(解！)プチトマトゆで玉子切り干し大根ほうれん草(解！)NATOお味噌汁(即席)キャベツ漬物お味噌汁作らねば～
うひ～～
12月(1～31)師走！
食費合計¥5851
1日¥254
1カ月¥12000目標～！！
(調味料、ちょっとした日用品含む)
あと少し
頑張りま～～ぷ
皆様
お疲れ様どす
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