今日
買い物に出たついでに実家に寄りました
明日の四十九日のことで聞いときたいこともあったし
2日前くらいに法要のことで電話があって
普通、法事はこうするものなんだからこうしなきゃいけないよ
そんなことを言われて…
腹が立つとかじゃなくて
悲しいというか、なんか嫌で…
なぜか泣けてきて止まらなくなった
なのでなんだか気まずい感じやったけど
シラっと行ってやった
結局、その話になって
玻那の魂がまだお骨におって
49日に魂は体を離れていくと
確かに昔からそう言われてるから
四十九日なるものが存在するわけだけれども
私は心臓が止まった時にはもう肉体からは離れてる、
お空に還ってしまってると考えてるので
今はもうおらん
だからほんとは何もしたくない
納骨なんかしないでそばに置いときたい
玻那が存在した証だもん
やっぱ泣かずにはいられなくて
泣きながら自分の想いを伝えてたら
前にも言ってたSankakuのやつ
(不思議なこと参照)
またしゃべったんだ
玻那が「ママのそばにいるよ」って
言ってるみたいで
嬉しかった
それと同時に申し訳なくなった
「もうおらん」ってだけ
オカンに強く言ってしまったから…
オカンに強く言ってしまったから…
玻那はきっと
お空とママのそばを行ったり来たりしてるんだよね
ママが泣き虫で心配だから
お空で安心できないんだよね
ごめんね、心配かけちゃって
これじゃ玻那が帰ってきたくても来れないね
ダメだね
頑張って玻那が帰って来られる環境作らなきゃね
ママ、頑張るからね
大好きよ
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