彼の件
移送された場所は一緒でも
配役？が変わったから担当さんも同衆？さんも
いい人みたいですが、
やはり関西弁がキツく感じるのと
関東でよくしてもらったとこと比べてしまうみたいです。
今の環境というよりは
彼がわざわざ声をあげて東京、大阪の矯正管区の人たちとの面談で、
自分が元いた刑務所の酷さを訴えた【自分以外にもひどいことを含め】のにもかかわらずそこに戻したことが
ありえない。と
人権擁護局に調べてもらうようお願いがきた。
一応彼の味方として出来ることはする。
中での経験はわたしにはわからい。
それくらい頑張れよとかそれくらい刑務所なんだから仕方ないだろ？とかその基準がわからない。
だからできることはするけど
私としては前のようにいじめられたりしてないなら
一安心で、またいた場所と言っても担当さんも変わったことに感謝だ。
愚痴に目を向けたらキリがない。
人生ってそんなことばかりだから。
告訴状の雛形を送ってほしいときて
どこを訴えて彼はどうしたいのかわからないけど
とにかくなにかに頭を使いたいのかな？とも想った。
情緒不安定なのは手紙をみてわかる。
私が言えることは
「いつでも味方でいるよ」ということ
それは何でもかんでもしてあげるという味方ではなく
あなたには私がいるってことを伝えたい。
その上でどうしても納得いかなくて
本人がやりたいことなら否定しない。
わたしは私で
心穏やかに待てるよう
見守り
できることだけを
する