大学生になってわかったことが、大学の授業が苦痛すぎる。
経済学部の学生である私は、専門科目(経済学部)の授業には興味を持って授業を受けることができるが、一般教養科目が苦痛すぎる。
まず、教授が一方的に話してるだけであり、何も面白くない。
英語などの語学の授業は話す機会があり時間が過ぎるのが早く感じるが、大教室でやる授業は話すこともなくただ授業を聞くだけであり、ただ90分聞いているだけ。
教授はただ単に喋ってるだけで教授自身は楽しいのだろうか。甚だ疑問である。
90分もこんな講義聞く意味はあるのだろうか。。。
つくづく疑問に思う。