おはようございます~
はなちゃんです
ドキュメンタリー映画
「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち
を見てきました
あらすじ・ストーリー 東日本大震災の際、宮城県石巻市の大川小学校では多くの児童と教員が津波の犠牲になった。防災無線の情報やスクールバスがあったにも関わらず発生した惨事の理由を問う親たちに、行政の対応は納得のいくものではなかった。親たちは市と県を相手に裁判を起こす。
解説 2011年3月11日に発生した東日本大震災で、多くの犠牲者を出した宮城県石巻市の大川小学校の津波裁判を追ったドキュメンタリー。惨事で家族を亡くした保護者たちに対し、行政側の対応は誠意のあるものではなく、真実を求められた市と県は提訴される。ふたりの弁護士が遺族の代理人を務め、判決に至るまでの5年間を収めた。
もうすぐ13年がたちます
去年の秋に研修で福島県双葉町の
東日本大震災・原子力災害伝承館に行ってきました
機会があれば、大川小学校へ行ってこようと思います
このドキュメンタリー映画を
このタイミングで見る事ができて
深く、深く考えさせられました
そして、一緒に行ってくれた
友人と、感想を語り合えたことも
より一層、深まることができました
ランチは予定していたお蕎麦屋さんが
まさかの臨時休業、
お寿司ランチとなりました
おいしゅうございました
今日も素敵な1日を過ごしましょ♪
ごきげんよう