体中が痛く・・・

胸が強く痛み・・・

大切な女性の元に電話をした・・・

「痛いよ~( >Д<;)クッ クルシイ・・・苦しいよ~」

と訴えた・・・

大切な女性「大丈夫?私すぐに行けないから、119したら?」

言う通りに119にTEL・・・

電話は直ぐに通じる・・・

住所を教えた瞬間・・・意識を失う・・・・

救急車に搬送・・・

言葉が出ない・・・

筆談ホステスではないが筆談で救急隊とコンタクト

思いのたけを筆談・・・

救急隊は一人暮らしの私のことが心配だから警察で保護される私・・・

いろいろな悩みを打ち明け、仮眠・・・・

仮眠中に激しい胸の痛み・・・

今度はERに搬送・・・

検査をした所、特に異常がない・・・

「神経か?」

と医師・・・

父が実家から来る・・・

父「大丈夫か?心配かけるなよ、警察までご厄介になって」

医師「神経系だから、主治医の方に診断書を封書しておきます、なるべく早く看てもらった方がいいと思います。臨床的には異常が見当たらない・・」

主治医の先生に身を委ねる結果になりました・・・

会計を済ませ

私「今日はオーデションだから、必ず行くよ・・・」

父「そうか・・・でも体を気にしろよ・・・」

しごく当然な台詞・・・

自宅で父と、私の大切な女性とバトンタッチ・・・

その後・・・オーデションに私は向かう・・・

この日は私の大切な女性と一夜を共にする・・・

いろいろな話をして、久しぶりに落ち着いた生活ができた・・・

最近、自分を疑い・・・やることの多さに目を回し・・・この大切な女性を泣かせ・・・

反省した日でした・・・

身体的には異常なく・・・神経がおかしくなっている・・・

お金があれば・・・涼しい所で体を休ませたい・・・

でも、夢を叶えることが先決・・・・

壊れない程度に頑張るか

芸能界で頑張る事を改めて決心した時間・・・

生活の為なら、なんでもやるが・・・

夢のためなら正攻法で行きたい・・・

まずは、芸を磨くこと・・・格好良くなること・・・人間性を磨くこと・・・

まだまだ、体をいたわる事が出来そうもないね!

まあいいか・・・

頑張れば結果がついてくる・・・・と、大切な女性の台詞

この言葉を信じ・・・

頑張って行きます・・・・

アイドルグループに入る予定なので、美しく、皆様に気に入られる存在になります。