わっぱ弁当買いました。 | 退職までしなくても流れを変えられるマインドの作り方

退職までしなくても流れを変えられるマインドの作り方

仕事がつらくて悩んでいる人や、もっといいマインドで働きたいと思っている人の助けになるようなヒントを届けられればと思って書いています。

わっぱ弁当を買いました。


息子はこの弁当を持って
4月から高校へ行く‼︎

と願って買ってきました。



ただいま中学三年生の息子
受験で学校選びが難航しています。



実は
二年生の夏休み明けに
不登校になりかけました。


勉強が大の苦手なうえ
欠席日数がそこそこ多いため
内申点がハンパなく悪いのです。


それで受験期の今現在、
私立の滑り止めを推薦でとるのに
めちゃくちゃ苦労している。


とれても
場所がハンパなく遠い学校…。
そこでは朝何時に起きればいいのか。



学校に行けなくなったとき
朝起きられなくなって
起こすのに大変な苦労をしました。


体調が悪いから体が動かない
と言う息子を
根気よく、しかし怒らず
起こし続けるのは大変でした。


毎日、毎日。
何ヶ月にもわたり…。


最初のうちは
どうしていいかわからず
不登校についてネットで検索しまくりました。


そうすると
大抵の場合
「無理に学校に連れていくな」
と書かれていました。


無理するともっと行けなくなると。


だからもう今日はダメだ、と
思った日はあきらめて休ませました。


そのうちに学校には行き始めました。
ただし、朝起きるまでには時間を要し
私が結構な時間、関与することになります。



今になって
休んだ二十日がネックになって
推薦要件にかからない、
選べる私立の滑り止めがない
という事態に直面しています。


県内の私立滑り止めは
ほぼ推薦、すなわち内申点が勝負、
また、
欠席日数も要件になっていて
明確に「○○日以内」と決まっている
ということを
そのときは知らなかったのです。



息子も今になって
その当時を後悔しています。


それを知っていたら
結果が変わっていたかまではわからないけれど、
今の状況がどんなものか理解できてたなら、
休んでる場合ではないとなるのかもしれません。



朝、
ハンパなく遠い学校に行くために
早く起きないといけないというのは
息子にとってハードルが高い


遠い学校でちゃんと通うのか
私にとっても心配…。
過去の恐怖が思い出されます。


親にとって
子どもが学校に行けなくなることは
なんの理由もなしに、とにもかくにも
まず恐怖なのです。


なんで学校なんかに行く必要があるのか。


その質問は今まで何度も投げかけられました。

息子が不登校になりかけてから今まで
いろいろ働きかけをしてきて
たどり着いた答え


「なんで」とかって
たいして重要じゃない。


さきに活動して
意味はあとから作られる。

とにかく動きつづけることで、
自然とお腹がすいて
お腹を満たす行動に続く。

「食べていくには」
どうすればいいかにつながっていく。



とりあえず滑り止めは
遠い学校しかとれなかったので、
2月末の第一志望県立本試験に向けて
がんばるしかないのです。


息子は
4月からあの弁当箱で高校に通う!


その姿を思い描いて、願い続けます。