好きという想いを

告げられず 飲み込んだ言葉達

女友達というポジションに収まり

ぬるま湯に漂う

穏やかな関係を

長い長い時をかけ築いた

それで

良かったはずなのに

貴方を永遠に失うと

感じた瞬間 何かが砕け散り

好きという想いがほとばしる


気付くと貴方の胸にしがみつく私がいた


私の背に廻った腕の

力で貴方の想いを知る

二人の想いが溶け合うのを感じる

嬉しさで流れる涙の心地好さを知った