朝の空を見上げる

どこまでも続いている蒼

澄み切ったその色は

貴方を想わせる


「またね」…

そう貴方は、笑顔で残したから

何度も肯いたから…

私はそれを心であたためている


貴方の変わりように

貴方の哀しい瞳に気付くのが

遅すぎて

何もしてあげられなかった

私の心残り…


今 私の出来ること

貴方の場所を守り 心落ち着かせ 

待つこと


貴方があなたを取り戻し 

貴方を待つこの場所があることを

忘れないで…


この蒼い空は

貴方に続いてると信じて

貴方への想いを吹く風に託す