ハナブロの中でも特に人気のドクターインタビューシリーズです!


前回よりお送りしている水澤友利先生のドクターインタビュー、第2回目になります。
今回は医学部に入られてからのことを伺っていきたいと思います。


-ではさっそくですが、

  数ある診療科の中で産婦人科選ばれた理由は何だったのでしょうか。

大学での勉強はさっぱりわからないことばかりで、医師として働けないかも、、、と本気で思ってました。

でもなぜか産婦人科の科目だけは面白いなと思って、なんとなく好きでした。

実際に研修して元気ハツラツな産婦人科の先生方(たぶん当直明けのハイテンション)を見て産婦人科に決めました。

 

-そうだったんですね。

  たしかに英ウィメンズクリニックの先生方はみんな元気ハツラツに見えます。
  当直はありませんが(^^;



 

-では次に、英ウィメンズクリニックに来られるまでのお仕事や

  ご経験についてお聞かせください。

大学卒業時は当時、どこかの大学病院の医局に入局するのが当たり前と思ってました。

それと、それまで女子医大で学んできたので、社会人になったら(男女が)偏った世界じゃ駄目よね、と思って男女共学の大学の医局に入局したいと思っていました。

いくつか見学に行かせていただき、

 

「慶応義塾大学の産婦人科教室が一番敷居が高いなー」

 

と思ったのですが、

人生で一回ぐらい身分違いな(高尚な)場所に挑戦してみてもいいかもしれないと思って入局を志願しました。

 

-慶応義塾大学の産婦人科学教室の医局に入られた理由のひとつが「男女共学」だったんですねびっくり

  意外な理由でした。さて、かの慶応義塾大学で研鑽を重ねられ、そののち英ウィメンズクリニックに来られることになるわけですが、

  もしよろしければ、そのきっかけをお聞かせいただけますでしょうか。

うーん、、、神様のお導き、、、でしょうか。塩谷先生に感謝ですニコニコ

 

-なるほど!?
  運命的な出会いがあったということですねびっくりマーク
  うーん、、、気になります、、、キョロキョロ
 

 

 

というところで、今回はここまでにさせていただきます💦
ありがとうございましたニコニコ

さて、次回は当院での診療についてお聞きしていきたいと思います。
お楽しみに!
 

 

まだまだ続きますのでお楽しみにウインクキラキラ

 

 

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ハナブロ 以前のドクターインタビューシリーズ

 

 

文責:[不妊コーディネーター部門] 山本 健児  [理事長] 塩谷 雅英

 

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