選択クエリでできることも最終回です
今回は集計機能です
この集計作業は「グルーピング」作業でもあります
集計するためには
グループ分けをしなければいけないからです

集計の説明は「住所録」では難しいので
別の「販売」のデータを使って説明します

 

 

捕捉説明

リレーションシップについて

 

データベースで重要な項目に「リレーションシップ」があります
データは正規化によって細分化され
最小単位でテーブル化されます
イメージとしては数学の「因数分解」です
因数分解された数字は再計算すれば
必ず元の数字に戻ります
細分化されテーブルに保存されたデータも
関連付けされた鍵をたよりに元の形に戻せます
この関連付け作業を「リレーションシップ」と言います
また関連付けは1対多の関係が基本となります
リレーションシップラインには
この1対多の関係を1=1、多=∞として表示されます
そして
「1」にあたるものを「主キー
「多」にあたるものを「外部キー
と呼びます

 

リレーションシップの詳細説明は

データとテータをつなぐもの リレーションシップその1

 

データとデータをつなぐもの リレーションシップその2

 

クエリの集計機能について

 

クエリの集計ボタンはデザインモードの時に表示されます
集計ボタンをクリックするとデザイングリッドに
「集計欄」が追加表示されます(黄色枠)

集計欄に「グループ化」と表示され集計モードであることが確認できます
集計作業にはさまざまな選択項目があります

 

「合計」「平均」「最大」等を指定することで
初めて集計機能が発揮されます

この選択項目は基本集計関数の集まりですが
「演算」と「Where条件」は別物になります
この2つは「グループ化」せずに利用するものです
使い方等は別の機会となりますので

今は別物ということだけで大丈夫です

 

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