作品内容の詳細は別記事へ
韓国ミュージカルでは初めて、新作のオリジナルミュージカルを観てきました~
好きな俳優さんが出演されるということで観劇することを決めたんですが、外国人にはちょっと辛いことが…
日本や海外ですでに有名な作品ではなく韓国オリジナルの新作ミュージカルなので、あらすじや見どころなどの情報を日本語で前もって得ることができません。
インターパークグローバルで簡単なあらすじは読めましたが、イマイチよくわからない(笑)
幕が開いて二日目に見たのでなおさら、プレスコール映像も無かったんです

韓国語を理解できる人なら良いのですが、理解に自信のないhanaは事前にあらすじなどを知っておかないとついていけなくなるのでは…と心配でした。
運よく事前にリーフレットを手に入れることができたので、辞書を引いて悪戦苦闘しながら導入部分を訳してみました。
インターパークグローバルのあらすじより少しだけ詳しかったです。
観劇回数も限られているので、観劇の日までにできるだけ情報を入れたくて頑張ってみました
でもすごく楽しかったし、勉強になりました
せっかく訳したので、需要は無いかもしれませんが記事の最後に共有しておきますね
《大人のミュージカル 小人たち》
劇場は忠武アートホール
シアターブラック

最寄駅は地下鉄6号線と2号線の新堂駅ですが、東大門歴史文化公園の駅から大きな道路ぞいに歩いて10分もかかりませんでした

ミュージカルの看板が出てるので迷わず入ったのですが、入ってからガランとしすぎていて戸惑うhana(笑)
普通のオフィスビルのようでした。

一階にはスマホ充電コーナーがあって、なんて素敵な劇場なんでしょう!
とにかくブラックは地下だ、地下2階だ!と聞いていたので地下2階へ。
チケットの引換も全て地下2階でーす。


ロビーはシンプルだけど座るところが沢山あって、Wi-Fiもとんでるので便利

劇場はすり鉢状。
下手側にバンドがいました。
生演奏なことに感動~(;∀;)

ただ、あんまり下手側に座ると片耳からばかりバンド音が入ってきてしんどいのでお気をつけください

開演前の舞台。
後ろにある大きな本が開いて物語がはじまります!

セットがかなり凝っていました!
本を開くとスクリーンになっていて、映像を多用した演出が素敵でした!
また、影をうまく使った演出、人形を使った演出、小人を中心に工夫された衣装、小劇場なのにセリがあり、下から風が吹き上げたりと…本当に工夫された作品でした!
王子1、王子2、王子3にキャスティングされている人は、役を持ちながらもスーパーアンサンブル状態。
王子1はストーリーテラーとトランプ兵
王子2はシンデレラ
王子3は魔女
をかけ持った上で、可愛い小人、悪い小人もやります。
王子だけでも何度も出番あるのに、メイクもちゃんと変えていてすごい!!
あと、人形劇のように人形を使った演出の時は出演者総出でコーラス。
面白かったのが、主人公チャーリーのお父さんの役や御先祖様の役を全部チャーリー役の役者さんが映像で出演していたところです!
映像が使えるとこんなに可能性が広がるんですねー!
そういう工夫が凝らされまくっていたおかげか、カーテンコールで全員が出てきた時に
『この舞台、7人しか出てなかったのか!!!』
と衝撃を受けました…。
音楽もキャッチ―で良かったし、ストーリーもわかりやすくて笑いが散りばめられているので楽しく観れるのに、起承転結がきちんとあって感動できるし…
本当に楽しく観劇できました!
動きや空気だけで笑えるので、途中から外国語のミュージカルということを忘れてましたがw言葉がわかればもっと爆笑なんだろうなー。
韓国語がんばります

あ、大人のミュージカルというだけあって下ネタ表現もあるのでお子様はダメですよ~(笑)
今回、メモを取りながら観たので、もう少し詳しいストーリーの流れと個人的にツボったところを、そのうち別記事にまとめようと思います
おまけ
《小人たち synopsis和訳》
恋愛、それが何だって?
金が沢山あって、家柄の良い王子様やお姫様だけがすることだろう。
舞踏会を前に、おとぎの国の登場人物たちが繰り広げる愛と欲望のお話。
王子様とお姫様たちの美しい愛で成り立つおとぎの国。
ここ小人の村にはチャーリーという小人が住んでいた。
彼は他の小人のように鉱山で朝から晩まで宝石を採掘していたが、どんなに一生懸命働いてみたところで、息が詰まる現実から抜け出す希望が見出せなかった。
そんなある日、おとぎの国で舞踏会が開かれるという知らせがあった。
舞踏会で恋に落ちてキスをしたカップルは新しいおとぎ話の主人公になれるという。
チャーリーは今の人生を逆転させるチャンスだと思い、年寄りの小人“ビッグ”にせがんでシンデレラをお姫様にしてくれた魔法使いを探しに行った。
魔法使いのおばあさんは、今は力が無くて魔法が使えないと言ったがチャーリーは諦めなかった。
今日明日にでもただ死ぬ日を待つだけだった年寄りの小人ビッグは、死ぬ前に一目白雪姫に会うため、チャーリーと一緒に遠いお城を目指して行くところから二人の冒険は始まった。
チャーリーははたしてお姫様と出会い、王子様になることができるのか??
以上です。
これ訳すのに1時間くらいかかってしまいました(笑)
ちなみにここまでの内容、ミュージカルが始まって20分くらいまでの内容です(笑)
おまけのおまけ
【ミュージカル小人たちで学ぶ韓国語講座w】
・ナンジェンイ(난쟁이)…小人
・ペクソルコンチュ(백설공주)…白雪姫
・イノコンチュ(인어공주)…人魚姫
・ムドフェ(무도회)…舞踏会
・ワンジャ(왕자)…王子
登場人物だけでも把握できたらだいぶ分かりやすいと思います
あー、もう一回みたいなー

観劇の動機は俳優さんだったけど、楽しい作品に出会えて幸せです

言葉の壁があるので海外の新作ミュージカルに興味を持つきっかけなんてなかなか無いけど、しばらくは気になる俳優さんを追いながら色んな作品に出会えたらいいなーと思ってます

ヒョンフンさんが出てるThrough the door もめちゃくちゃ気になります…
あー、3ヶ月くらい韓国に住みたいなぁ
(笑)