先日、花日和の生徒さんが通っていらっしゃる蓼の会の水彩画展に行ってまいりました。

この会は赤 黄色 青 そして白(黒を出すときだけ紺)の色から色を作り出しながら目の前の草花やお野菜、果物を描くそうです。
三原色というそうで以前は学校でよく使われていた手法だそう。

指導されていらっしゃる榎本信次郎先生の作品
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先生の作品には、奥行きと線の美しさ、特に白を立体的に表現する木蓮に魅入っていまいました。


そして生徒さんたちの作品

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知らないこたがまだまだたくさんあるんですね。

人との出会いは新しい発見や体験に繋がるありがたい出会いでした。