新年から痛ましい事件が続きSNSでは良い一年となる為の膿出しなんだとか、不吉な一年の始まりだ等
又SNSでもフォローワー稼ぎでのデマも多く目立つようになりました。
反面、地震後の多くの問題や飛行機事故も担当者等の問題も盛り上がりましたが、どう考えてもなんとなく終わりそうな予感
しかしよ～く考えると政治家の利権が浮き出てくるような気がします。
もし石川県に沢山の国会議員がいたらどうだろう?
田中角栄のように北陸新幹線を創る位の人がいたらどうだろう?
住民登録数に準じて国会議員定数が決められている事に疑問を感じています。しかも裁判まで
国会議員が各県に2人や3人を確保していけばもっと地方が覚醒するのではと思います。
しかも、元議員が自由に国会内に出入り出来るなんて
政治が変わるはずがないと思います
沖縄、北海道には議員が大臣枠で投入されているのは国防の為には素晴らしいのですが、地震等の自然災害対策、戦後作られた道路、水道、ガス等ライフラインの補修も待ったなしの状況です
国民目線では国会議員定数を各県同じにする位にしないといつまで経っても今のままではないだろうか
そうすれば地方再生、復興がやりやすくなりライフラインから観光、企業誘致もやりやすくならないか
人口減少が続く日本、地方出は課題満載だが予算が国家レベルの都市ではできる事が違いすぎる
私達が、今出来る事は少ないかもしれないが、もっと政治に関心を持ち政治家への質問を繰り返す事で少しずつでも変わることを願いたい