ご無沙汰しております。

砂糖が与える精神への影響の大きさを知り、
最近、栄養の勉強やゆる糖質制限生活を始めました。
心を豊かにするため、エコ生活も開始。

今まで服用していた
精神安定剤、
ADHD薬
に加え、新たに
非定型精神薬、
抗うつ薬
を服用するようになり、一ヶ月半弱経過。
劇的に、気力が上がって活動的になり、疲れにくい身体になりました。

私が元来の陽気な性格に戻ったおかげか、
自然と周りの人たちもよく笑うようになり、楽しそうにしてくれています。
なので、私のストレスも今は減ってきています。

週5日仕事をできるほどにはまだ回復していない。
先日、障がい者職業センターのジョブコーチを始めました。子供を産むまで健常者として生きてきた私にとって、「障がい者職業センター」という名前から、ここはやや抵抗がありした。
知的障がい者など重い障害の方が利用する場所だと思っていたから。
実のところ、障がい者職業センターは、障がい者手帳がない人でも利用できる場所で、今は利用者のほとんどが精神障がい者の方で、次に多いのが発達障害者だそう。
こう聞いても未だに、私はフツー(健常者(少なくとも一年前の確定診断までは健常者として生きてきた)だし、【障がい者】と一区切りにされるのは屈辱的。
だって、私、学生時代、成績優秀だったし、私より物事の理解が悪かった人たちが定型発達で健常者だったりするんです。
色々納得行かないんです。
ええ、わかってます、負け犬の遠吠えです。