「精神障害者雇用トータルサポーター」
という発達障害者や精神疾患のある人が利用できるカウンセリングを受けた。

私の仕事上の問題点は、ケアレスミスがあること。

今まで一般就労をしてきているので、就労支援はおすすめしない。一般就労か、障害者雇用求人がいいとのこと。

話を伺った上で、ひとまずは、自分の特性をもっと詳しく知りたくなった。
ジョブコーチといって、特性をかなり細かく判断できるものがあるので、これを利用することにした。
ジョブコーチを受けるには、まず、講習を受ける必要がある。その後、後日ジョブコーチを受けることができる。
特性を把握することで、一般就労でも、仕事に安定定着しやすくなる。

焦らずに、着実に、安定した生活が送れるように、
ジョブコーチの結果が出てから、仕事を始める。
いきなりフルタイムは私も子どもも難しいので、まずは週三回くらいのバイトで親子共に慣れることを優先。
いずれ夫の扶養から外れ、経済的に自立していこう。