3ヶ月レスだ。
1ヶ月目はこちらから誘ったり頼んだりした。でも無かった。
2ヶ月目も誘ってみた。でも無かった。
誕生日を迎え、旅行に出かけても無かった。
3ヶ月目、不眠が始まった。
いや、不眠というのは正しくない。十分眠くなるから。
ただ夫と同じベッドで寝室で寝たくないのだ。
なので夜更かししたり、他の部屋で寝てみたり。とにかく端に寄って寄って、いまにも落ちそうなところで寝てみる。
苛々する。
苛々する。
苛々する。



そもそもそれほど積極的な夫ではなかった。



ずっとあの日から、やはり悲しみがどこか抜けない。抜けきることはない。忘れることはない。
で、気づいた。
そもそもの私の不妊って、お医者さんが言っていたとおり私が原因なわけではないんじゃないの、と。夫が積極的でなかったことが原因じゃないの、と。
もっと普通に交渉のある生活だったら、私は普通に妊娠していたんじゃないの。だいたいこんな老化した身体で妊娠するなんておかしいじゃない。あの頃のほうが身体の器官も機能もよっぽど若くて、卵子も健康だったはず。
私にも子どもができたのではないのか。



過去は変えられないのだから、過去のことにこだわってはいけないと何度も考えるのだけれど、でも考えてしまう。これまでの結婚生活は何だったんだろう。7年前までの不妊治療は何だったんだろう。腹立たしくてしかたない。そもそもろくにセックスしていないんだもの。子どもができるわけないじゃない。いつも誘っても懇願しても避けるばかりの夫。そんなことをするくらいならただ眠ったほうがマシだという夫。

大好きな夫だけれど。
私は人間として幸せな生活をしているけれど。
女としては不幸だ。本当に不幸だ。
唐突に鼻炎について。

高血圧の薬を服用できなくなって、とにかく塩分の摂取を控えていたら、朝晩くらいしか鼻をかまないで済んでいた。
ところが、今日ひさしぶりにひどい鼻炎。
泣いてもいないのに。
とにかく鼻をかまないと鼻づまりとくしゃみでつらい。

ドクター中松は、人間は三日前に食べたものに左右される、的なことを言っていたけれど、本日火曜日。確かに週末から夫の食べるものを一口もらったりして、塩分摂取量が増えたわけだ。
水分の代謝がうまくいっていない、アルコール摂取、過食、冷え由来の鼻炎だと思っていたけれど。で、身体を温め、塩分を控えていたら症状のでなかった数週間だったわけだから、その通りかも知れないと思ったけれど。ここ数日の食生活で鼻炎が始まるとしたら、私は今後ともどれだけ節制し続けなければいけないんだ?朝、ヨーグルト一つ、昼、ゼリー一つ。夜、汁なし味つけなしの野菜味噌汁オンリーか?そりゃあ、つらいなあ。今、鬱で拒食症だから当たり前のように食べずにいられるけど、私、元々は食べること好きなんだけど。
悩ましいなあ。
鼻炎薬を一切服用せずに、鼻炎の症状がなかった日々は快適だったけど。
でも、なぁ。


掻爬は見送り、子宮収縮剤でリセット。
3日分服用するわけだけど、吐き気と心臓の痛みと腹痛で、もうギブアップしたいモード。
うう~

来月は、友人と会う予定を入れないといけなかったり、かつて手伝っていた仕事の食事会に行ったほうがたぶんよかったり、習い事の手伝いにかり出されたり、習い事の勉強会に本当は行かなければならなかったりするのだけれど、どの予定も入れたくなくて放置プレイ。
食べることが大好きだったけれど、いまは食べる自分が嫌になって、朝はBIOひとつ。昼はアミノバイタルのゼリーひとつ。夜は夫の夕食を作るため、1.5人前くらい作り、0.5人前食べる感じ。
軽く鬱と拒食症はいっているかも。

先週の掻爬を見送り、様子を見ると決めた日は初・再診料とエコー(自費、外来)で2360円。
昨日は、金曜日の深夜に出てきたものを持参したので、初・再診料とエコー(自費、外来)、処方箋料、病理診断とで6350円。それと、パルタンM錠0.125mgを3日分で370円。

担当の先生を代えたけれど。昨日、話していて思ったのは、考える時間をくれたわけではなく、もしかしたら訴訟トラブルに発展するのを単に避けたかっただけなのかも知れんってこと(笑)
でも、それでもいいんだ。週末は本当に痛かった。ずっと周期的に訪れる腹痛でうなり続けていた。でも、この痛みをもって、自分が流産したことを体感した。納得した。木曜日に掻爬をうけていたら、気持ちのやり場、持って行きどころがなかったと思う。

仕事を休んでいるわけで。
私の仕事を代わってやってくれている人がいるわけで。
感謝の気持ちは限りないけれど、普段、忙しくて他の仕事なんて引き受けたくないと思っている人たちばかりだから、休み明けにいかにお礼を言うべきか、謝るべきかなどを想像すると、気持ちが悪くなってくる。なんていうか、気持ちが悪循環してる。

だんだんとじわじわと嬉しくなってきた途端、がけから突き落とされて以来、考えること全てがネガティブ。上向きに考えられないなあ。



眠れない。現在、木曜日の26時。

結局、掻爬は見送った。
曜日が変わったら、先生が代わり、『カルテに、流産か、と書いてあるけれど、次の日に掻爬というのは早くない?納得している?』と聞かれ、気持ちが揺れた。
出血は続いているけれど、形もまだしっかりした胎嚢を見て、気持ちが揺れた。
急がなくても身体に害はない、と言われた。
自宅安静することにした。

結局、ひどくお腹は痛み、出血もかなりある。大きな出血があったら内容物を持ってくるように言われたけれど、ナプキンに落ちずに、トイレに流れてしまうんだよな。

木曜日の先生は、私が納得する時間をくれたのだと思う。泣いたり喚いたりする時間をくれたのだ。
夫を悲しませたり困らせたりしたくないから、夫の前では極力泣かないようにしていたけれど、さっき、子どものようにしゃくりあげるのが止まらなくなるほど泣いてしまった。

妊娠がわかったときは、例え流産しても、こんなに悲しまないと思ったのに。ずっと寝かせていた、忘れようとしていた、本当は子どもを欲しくてたまらない気持ちがかき立てられてしまった。
悲しくて眠れない。
ついでにお腹が痛い。
出血がだらだらと止まらなかったら危険だから来るようにと言われたけれど、どのタイミングで行けばいいんだろうな。ずっと続いているんだけど。
11時に入れていた予約を取り消し、9時過ぎに家を出て病院へ。
胎嚢は1センチと少しくらいになってはいて、2週間前よりは大きくなっていたけれど、中には誰もいなかったし、心拍ももちろん確認できなかった。
本来なら、もっと育っているはずだけれど、育っていないと言われる。原因は不明だが、年齢もあるだろうと。
自然に出血を待つのもいいが、掻爬を勧められ、今日すぐに日程を決めなくてもいいから、と言われる。
いったん会計まで行くものの、来週は仕事をどの日も休めないことを思い出し、再度診察室へ。
出血が始まっていることもあり早めに手術した方がいいということになり、明日、日帰り手術。
最初の会計では3000円だったが、手術の日程を決めたら保険診療になり1800円になった。

ネットで検索してみると、出血しても安静にしていて出産につながった人もいるという。
でもとてもそうは思えなかった。月曜日からの腰痛。普段から腹痛もあまりないのに、、腰に痛みが出るなんて、めったにないこと。昨夜の茶色いおりもので、予感した。あきらめじゃなくて、あ、だめだったんだ、と体感した。

帰宅して、完全・自然流産と掻爬について調べたけれど。仕事をしている以上、尋常じゃない出血がいつくるか分からないのは困る。不妊治療をしているときにも、職場や旅先で、通常ではあり得ない大量出血があって大変なことになったし。そもそも妊娠を期待していた日々を過ごしてきていたわけじゃない。すぐ次のサイクルでまた、なんてことは、不妊治療もしていない今は思いもしない。だから掻爬でいい。
おまけに、もう待つのは嫌だ。


昨夜はひどい台風だった。ベランダの鉢植えはみな倒れたくらい。今朝見たら土はこぼれ、枝は折れ、悲惨な状況。夫が倒れた鉢を立てておいてくれたけれど、片付けなければいけないものはたくさんある。片付けるどころか、眺めて泣いているだけだけど。役立たずの私。

嵐とともに行ってしまったんだろうか。
その前から行く準備をしていたんだろうか。
年寄りのおかんは嫌だったか。
もっと若い健康なママがよかったか。
私のほうは前回の診察からこの2週間の間に大好きで大好きになって、会いたい気持ちで一杯になっていたんだけどな。

私には、次、はもうないからな。
ごめんね、夫。
ぬか喜びさせたね。

マンションの宅配ボックスに、注文していたハラマキが届いているらしい。何のために買ったんだっけ。大きめサイズを買ったような気がするんだけど。取りに行きそびれている。
泣きすぎて頭が痛い。