医療中、光の影が出来ては困る場面があります。

手術中(抜歯やインプラント治療など)に影で患部が見えにくくてはいけません。

そこで活躍するのが無影灯です。

無影灯は医療に用いられる手術用の照明器具で、複数の光源を用いて高照度で手元に影が出来ないように、また患部に熱を与えないように反射版やレンズを用いて工夫されています。歯科手術用無影灯

それでは弊店のSaab®P106A医療手術用無影灯懸垂式を紹介させていただきます。

P106B医療手術用無影灯は

特有3-LEN画像化技術を用いっています
ライト配光平均的で、ライトスポットはきちんとしたエツジ
色温度は4000K-5000K調整できます
3000Kはイェローライト、これは充填用レジンを照射する時固化されないように特別設定できます
8段階明るさ調整でき、チェンジ毎に音声プロンプト聞こえます
LEDディスプレイで便利に操作可能
LED電球9個あり、アメリカ製「CREE」IC採用して耐久性高い

弊店では、歯科手術用無影灯の他、歯科レントゲン装置などの歯科機器もありますので、是非当サイトへようこそ。

 

source:http://www.dentalsharingjp.com/2017/08/30/92/