4月♪
震災後、初めての演奏会4月。
バッハの『G線上のアリア』にはじまり
とくに4月は音楽の悠久的な美しさや神秘的な旋律に
いつもと違う感動を覚えました。
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♪4月7日の演奏会 ♪
深夜の音楽会 公開録音
in オペラシティ
開場 18:30 開演 19:00
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オケ:読響
指揮:広上 淳一
ヴァイオリン:三浦 文彰
ショスタコーヴィチ作曲 祝典序曲
サン=サースン作曲 ヴァイオリン協奏曲 第3番
プロコフィエフ作曲 交響曲 第5番青春
演奏会冒頭、弦楽器全員でG線上のアリアを被災地の皆様へ捧げ黙祷。
荘厳な雰囲気の中はじまりました。
こちらから見れます。↓
http://www.dai2ntv.jp/player2/index.html?item_id=NtvI10010224
早速震災の影響でソリストのアンドレア・オビソ氏が出演できず
代わりに未だ10代麗しい三浦氏の演奏を聴くことができました。
登場するやいなや会場はドヨメキ!
アンコール
イザイ作曲 無伴奏ソナタ第3番(バラード)
大喝采で終了しました。
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♪4月16日の演奏会 ♪
Nozomu Takahashi ピアノリサイタル
in トッパンホール
開場 16:30 開演 17:00
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バッハ作曲 パルティータ 第2番
シェーンベルク作曲 6つのピアノの小品
シューベルト作曲 楽興の時全6曲
シューベルト作曲 ピアノソナタ第20番
彼は、とても尊敬しています
私の音楽の先生です^^
下述、プロフィールです^^
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埼玉県秩父市出身。
ドレスデン音楽大学にてペーター・レーゼルに師事。
演奏家資格試験を最優秀の成績で修了。
同大学院マイスターコース修了。
第13回園田高弘賞ピアノコンクール第3位、
G・ガンドルフィ国際ピアノコンクール(伊パルマ)第2位。
NHK-FM名曲リサイタル、
シリーズピアニスツでのトッパンホールでのリサイタル、
フィンランドの音楽祭等に出演。
CDは07年にソロアルバム「トロイメライ」(ALMrecord)、
10年にトリオ・ネーベンゾンネンによる
「シューベルト・ピアノトリオ第2番ほか」(Accustika)がある。
03年より友人らの協力を得て秩父市にてリサイタルシリーズを行い、
これまでにバッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻全曲、
パルティータ全6曲、オール・ドビュッシー、オール・シューベルト、
オール・シューマン、オール・ショパンなど23回、
演奏した曲は180曲、5500人を超える方にご来場いただく。
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シューベルトの20番は特に感涙いたしました。
アンコール シューベルト即興曲 ト長調
20番について先生曰く
シューベルトの最晩年のソナタ19~21番は、
『ベートーヴェンの後で何ができるか?』
のシューベルトの帰結となった。
ベートーヴェンのモットー『苦悩を貫いて歓喜へ』のように、
対立・葛藤をいかに調和、解決させていくかがソナタ形式の真髄。
しかし、地位も名声もない浮遊暮らしの上、
社会から疎外され、不治の病におかされたシューベルトは
困難に打ち勝って勝利へと音楽を書くより、
そのプロセスを帳消しにしてしまうもの=死に惹かれていく。
ただ、シューベルトの音楽は
困難や絶望の中にあっても常に生への淡い希望がある。
ソナタ形式の展開部では生と死の間を縫うように、
転調に転調を重ねた夢遊病者のようにさまよう・・・。
まさに!!
大変、勉強になりました。ありがとうございました^^
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♪4月24日の演奏会 ♪
創立100周年 響悠久の約束
東京フィルハーモニー
第801回オーチャード定期演奏会
in Bunkamuraオーチャードホール
開場 14:30 開演 15:00
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オケ:東フィル
指揮:ダン・エッティンガー
ピアノ:清水 和音
ラフマニノフ作曲 ピアノ協奏曲第3番
チャイコフスキー作曲 交響曲 第4番
ロシア音楽メロディーメーカーの巨匠のお二人!!
清水さんの爪が割れ楽章の間に5分中断したり
コンマスの弦が2回も切れたりハプニング続きでしたが、
演奏者&聴衆者集中力途切れることなく素晴しい演奏会でした。
アンコールは、
シューベルト『ロザムンデ』より間奏曲第3番
後で知りましたが前日亡くなった大賀氏の追悼曲
(ご本人が生前希望されていた曲)だったとのこと。
とても美しい曲でした。









































