トイ・ストーリーといえば5ね!
☆以下ネタバレ注意
バズとお別れしたウッディは数年たってもボーたちや新しい仲間たちと自由にくらしていた。
(なんだかんだ尻に敷かれてるウッディ・・)
ちょっとしたトラブルから人混みに落ちてしまうウッディ。
偶然拾ったのはなんとアンディだった!
(大人だ!)
彼女もいる、と思ったら
またまたなんとなんと結婚してた!
アンディね〜
性格も良さそうだし結構賢そうだったもんな。
よき夫って感じ。
「ウッディ?うそだろ?」
ひとめで認知。
そこからはね〜
もうなんだかんだ
今まで出てこなかった新たな思い出話(ウッディとアンディの出会いとか)があったり。
既に消えてた名前をもう一度書いてくれたり。
アンディはウッディを大事に専用の飾り棚に飾ってくれて。
奥様も大事にしてくれて。
ボー達はなんとか助けようとするのだが。
ウッディもはじめは外に出ようとしたりするのだが。。
ボー達がやっと助けに来たときには
このままアンディといる決意をしてました。
(泣ける)
アンディの後悔やウッディの知らないアンディを知ってそばに居たいと思った。
そんなウッディを理解しお別れするボー。
(ここもけっこう泣ける)
月日は流れ
ウッディは飾り棚からいなくなっていた。
アンディに似た男の子の遊び相手になったから。
そして男の子はパパと一緒におばあちゃんちに。
そこに近所の女の子がオモチャ箱を持ってきた。
「おばさ〜ん、昔貰ったおもちゃ持ってきました!」
少し走ったら躓いてオモチャをぶちまけてしまう。
そして
芝生に(大事に)置かれていたウッディに
バズがぶつかってきた。
男の子やおばあちゃん、女の子はオモチャ箱に集まってる。
「驚いたな」
「やあバズ、相変わらずイケてるな」
(二人の表情が・・泣ける)
一段落し(もちろんバズとの久々の会話、ハムとか懐かしい面々も出てきた!アツい!)
翌朝男の子がアンディに話す。
「パパ!この子ね。昔はなんかしゃべる人形だったっておばあちゃんが言ってたよ」
「今もお話できるよ」
そして自分の顔の前に持ってきて真似をする。
「俺の名前はウッディ」
ここでエンディング!!
いやー良かった!
これよ、これがみたかったのよ!
そんでエンディングテーマが終わって!
本当のラスト。
男の子は幼稚園で自分の持ち物には名前を書くことを教わる。
(ま、まさか)
家に帰ってきた男の子はマジックを探して
・・
アンディと書いてない方に
自分の名前を書いた!!!
完璧!
完璧なラスト!!
もうトイ・ストーリー6はいらん!
・・・
以上
こうだったらいいなトイストーリー5でした。