弱虫ペダル 647 | うっすらオタクと育児な日々。

うっすらオタクと育児な日々。

2017年10月に弱虫ペダルを読み御堂筋くんにハマる。
…が、インハイ2年目の御堂筋くんの出番がなくなり、再登場まで待機中…
2020年8月ついに御堂筋くん復活!バンザイ!

ちょっ、御堂筋くんとの思い出は!


思い出してくれ坂道くん!



多分次号で思い出すはず‥!



リュックを背負いながらの苦しさを痛感する坂道。


(はっ)


(御堂筋くんとの‥あの薬局までのとき‥)


(御堂筋くんだってリュックを背負ってたのに‥マスクまでしてたのに‥)


(僕だって!)



みたいな?


ね!


期待!



つか川田くん。


なんかすごいね。


過去エピたいした話じゃなかったのに何でこんなに荒れてるんだろ。


もともとの性格なのかなあ。


性格の悪さをのぞけば


一生懸命練習。

気迫あり。

やる気あり。

根性‥あり?なし?分からん。


んで結果も一番にはなれないけど出してる?んだよね。

不正があったか分からないが‥


川田くん‥

最終的にどうなるのか気になる。


■ここで坂道に負けた場合

自転車部をやめる

が、坂道に止められる

なんと杉元くんにも止められる

「お人好しだな‥揃いも揃ってよ‥」

川田泣く

「いいのかよ?!俺がいたらお前はレギュラー外れるの確定だぞ(笑)」


めでたしめでたし。



■坂道が負ける


今週のラストで川田が坂道にずっと言いたかったことがあると‥ 


「俺はな!オタクがキライなんだよ!」


「オタクのくせに自転車のりやがってキモいんだよ!」


「オタクは大人しく秋葉でも行ってろよ!」


「オタクと友達になんかなりたくねえんだよ!」


ショックを受ける坂道


気が動転して負ける。



「やった!やったぞ!俺が!この俺が勝った!!インハイ2連覇のこいつに!俺が!」


「じゃ!約束通り俺がキャプテンな!」


言い返さない坂道。


「じゃ!俺、皆に伝えに戻るわ!!」


「あ、ペットボトルの件はナイショな♪」


帰る川田。


勝敗よりオタク発言のショックにより無言。



今泉と杉元に「小野田とキャプテンの座をかけた勝負をして勝った」と伝える川田。


信じられない二人だが


今泉「小野田が受けた勝負なら仕方ない」


杉元「そんな!鳴子にも意見を‥」


今泉「鳴子も多分同じことを言う」


鳴子「勝手に決めんな」


今泉、杉元「!」


鳴子「そのセリフ、独り歩きして迷惑しとんのや」


杉元「鳴子くんはどう思う!?」


鳴子「まあ大筋スカシと同意見や」


杉元(結局同じかよ!)



鳴子により真波、御堂筋に坂道が負けた連絡がいく。


動じない真波。

僕は心配してないよ、坂道くん。

僕だって敗北から色々学んでまた自転車に乗れた。

君だって。


「ふーん」と言いつつ、(一度折れた心はそう簡単には修復できない)と坂道を心配してる自分に驚く御堂筋。


とうとう電話をしてしまった。


坂道からオタク発言を気にしてると聞き、ついにアニメの話をする御堂筋。


坂道が話す間もないほど長々とアニメの話を語り、最後に「ボクもオタクってやつやな」と。


自分をはげますために今まで全くしなかったアニメの話をしてくれた事に気づく坂道。



坂道復活。

川田と再戦&勝利。


川田「なんか色々悪かったな」と言って退部。


3年目のインハイはじまる。



坂道、真波、御堂筋そろって優勝。


完。


同じ大学に進んだ3人の話がはじまる。



こんな感じで良いかな。


じゃあ今回は川田が勝たないと!


どうなる次号!