ジオウねー
ルパパト同様お正月あたりから見始めたのだが
面白いね！
今週は更に面白かった！
私は黒ウォズとゲイツが好きなのだが。
ゲイツとジオウの待ち合わせ。
いいですねー
ゲイツ「はっ…、そんなもんか」
からのジオウを見つけて
自分もボロボロなのに出迎えに行くゲイツ。
なんでボロボロなのに来た？
だってゲイツに会えるの、ここしか無いから。
ちょっと！（笑）
ゲイツは確信したんだよね？俺が魔王になるって。
ゲイツ「…」
いや、ゲイツ全然確信してないから。
ツクヨミがジオウを倒して死んだと勘違いしたから「俺が！」ってなってるだけだから。
そしてアナザージオウが。
倒してなかったんか、ソウゴ。
バイクで振り切ってきたならまだ分かるが、パーキングなのに歩いて来たよな。
よくアナザー達を振り切ったなソウゴよ。
いや、そんな事はどうでもいい。
アナザージオウがソウゴに襲いかかる手を止めるゲイツ。
飛流「お前だってコイツを倒したいんだろ？コイツは魔王になるんだろ？」
（セリフあやふや）
「こいつが魔王になるだと？そんな訳あるか」
「こいつは誰より優しく、誰より頼りになる男だ」
「そして…俺の友達だ！」
飛流「血迷ったか！」
で、二人でアナザーたちをバンバン倒していき
最後に飛流も倒し。
ってゆーかアナザージオウのライドウォッチが壊れなかったのは何なんだろう？
後々何かにつながるのかしら？
まあこれももはやどうでもいいか。（そうか？）
ゲイツ「俺たちは決着をつけなければいけない」
え？さっき友達宣言したのに？
ここから戦うって…
と思ってたら
ソウゴ「うん」
からの
「ひとつ頼みがあるんだ。」
「クジゴジ堂に戻ってきてくれない？」
は？会話が噛み合ってない。
さっきの「うん」は何だったのさ。
俺が勝ったらって事？謎。
しかし謎でもなんでもいい。
「あそこはもうゲイツの家なんだよ」
「ゲイツとツクヨミのいないクジゴジ堂なんて…さみしいんだよね」
ゲイツ「いいな」
「戻れたらいい。戻れるものなら。」
「しかしツクヨミはもう…」
私、最初から見てないのだが。
ゲイツとツクヨミってそんなに絆深いの？
ツクヨミが死んだから魔王になると確信してないのにジオウを倒そうとしたり…
いやいや気にするな自分！
そしてツクヨミの帰還。
「まって！二人が戦う必要なんて無いかもしれないの！」
かも、なのね（笑）
からの笑顔。（ゲイツ、ソウゴ）
ゲイツもいつか「ソウゴ」って呼ぶのかな。
この雪のパーキング場面は良かったですよ、ええ。
ゲイツ可愛い。
友達宣言しましたね。
来週から「ソウゴ」呼びになる事に期待。
んでもって
黒ウォズとの同居。
同人設定か！
黒ウォズ「ごめんね？」
からのゲイツが黒ウォズに抱きつく（正確な表現w）。
あー
可愛い。
なにこれ。
来週1話丸々こんな雰囲気の話でお願いします（笑）
ジオウ、ゲイツ、黒ウォズ。
この3人いいなー。