511話 感想 | うっすらオタクと育児な日々。

うっすらオタクと育児な日々。

2017年10月に弱虫ペダルを読み御堂筋くんにハマる。
…が、インハイ2年目の御堂筋くんの出番がなくなり、再登場まで待機中…
2020年8月ついに御堂筋くん復活!バンザイ!

チャンピオン 

弱虫ペダル。


はあ、やっと下りが終わったー

ん?

み、御堂筋くんが倒れてる…!!

な感じから始まりました弱虫ペダル。



御堂筋くんが落車…

何かにぶつかって?

それとも力尽きて?

心配してペダルを踏む足が緩む坂道。

戻って様子を…

と、仲間たちの事が脳裏に浮かぶ。

いやダメだ!

「ごめん!御堂筋くん!」

シャーーーっと前に進む坂道。


目を見開き(黒くない)全く動かない御堂筋くんですが意識はちゃんとあって目も見えてるし声も聞こえる。


キモ!

ごめん?

ハア?

そんな目ぇして、止まろうとした?

ボクぅを心配して?

レース中にぃ?

その揺れ動く想いは

引き入れる事になるよ?

抗う事の出来ない運命を!


後ろから来た坂道に感動する今泉くん。

早速御堂筋くん落車を伝える坂道。

「ギリギリだったからな…俺も。今もお前が敵だったら対応できなかったぜ足つかっちまったからな。ははっ」

このままワンツーフィニッシュしたら鳴子くん喜ぶかなー

などと話してると背後からプレッシャーが。

待て次号。


鳴子くん喜ぶかなー的なセリフの時に、絵が真波と黒田の後ろ姿を上から見た感じのカット。

なーんか早そうでした。

でもさー

坂道って、水たまりは自転車押して来たらしい。

そのあたりで真波黒田が追いついててもいいと思うけどなー。

とゆーかね。

坂道が御堂筋くんを気にかける場面が出てきたのは良いのだが

真波はやっぱりサーッと通り過ぎたの???

嫌だ!

なんか気にかけたエピソード欲しい!

「残念だったね!御堂筋くん!けど来年も来るでしょ?!」

とか叫んでいっててほしい。

それとかそれとか

黒田「まさかアイツが落ちるとはな…けどこっちにとっては好都合だ!」

真波「えー?オレ御堂筋くんと走るのも好きですよー?」

とかさ。

はー

御堂筋くん

来週も登場してほしい。