501話 感想 | うっすらオタクと育児な日々。

うっすらオタクと育児な日々。

2017年10月に弱虫ペダルを読み御堂筋くんにハマる。
…が、インハイ2年目の御堂筋くんの出番がなくなり、再登場まで待機中…
2020年8月ついに御堂筋くん復活!バンザイ!

チャンピョン

弱虫ペダル。

止めるぅ?君が?ボクを?

去年弱々やって…今年も判断間違えてポキったりうなったり…

去年となんも変わらんキミが!ボクを止める?!

ガンッ

ハンドルあてるも、対鳴子の時みたくお互い倒れないしフラつかない。

しかしここで「さすがやないの」とはならない2人。

ハンドル当てても動じない泉くんに驚く御堂筋くん。

そして髪の毛を逆立てて(泉くん流の変態なのかも)御堂筋くんを挑発する泉くん。

「どうした?もっと戦ろうぜ!ここは先頭!戦場なのだからな!」

今までにないプレッシャーを感じる御堂筋くん。そして小野田。

「ほな…やろか?どっちにしても勝つためには…君たちを出し抜くかぶっちぎるかしかないのやからな!!」

場面変わって田所パンの車。

3人でゴールに向かう。

田所運転。

助手席に金城。

後部座席に巻島。

中継で先頭は京都1名、千葉2名、千葉の1名は先程リタイア。と。

鳴子は今年もゴールできなかったか…

今年も言う…見事だ鳴子!!!

と、金城が

「おい!お前も見にきたのか!乗ってけ!」と。

渡りに船かよ!

荒北さんがささっと後部座席の巻島の隣に乗ってきた。

「久しぶりジャナァイ?巻島、田所」

ひととおり金城と話した荒北。

「…あれ?そういやお前…外国の…イギリス…あ、東堂に電話!…え?もう昨日会って走った?」

「ゴールゲートか…結局俺は寝ててくぐれなかったな…」と去年を思い出す荒北。

そんなこんなで

ゴールまであと少し。

なんか御堂筋くんがやはり今年は勝てなさそうなのかな…

だって箱学まだ出てこないし。

ここで箱学も居ての戦いが開始されてたならまだ可能性ある気がしたけど。

ここで泉くんか御堂筋くん。

どちらか落ちるイメージしかない。

私としては去年と違い御堂筋くんには落ちてほしくないが。

ここで泉くんが活躍しないと、泉くんの今年の見せ場無いしな。

流れ的には御堂筋くんが負けそうなイメージ…

そんで去年みたく後からきた真波と坂道でゴール争い。

えー

やっだ。

真波は好きだけど

やはり御堂筋くんが一番なのてw

3人で争ってほしーよー

私てきにはゴール争いを御堂筋くんと真波てしてほしいけど

坂道は主人公なのでさすがに外せないだろうから3人で!

御堂筋くんが消えた時点で見る気もなくすので是非ーー。

しかしOB組の車内面白いですな。

荒北が乗ってから、人見知り発動なのか大人しくなる巻ちゃん。

この二人もなんか可愛いね。