497話 感想 | うっすらオタクと育児な日々。

うっすらオタクと育児な日々。

2017年10月に弱虫ペダルを読み御堂筋くんにハマる。
…が、インハイ2年目の御堂筋くんの出番がなくなり、再登場まで待機中…
2020年8月ついに御堂筋くん復活!バンザイ!

チャンピョンね

弱虫ペダル。


「鳴子特急最終便や!」

鳴子が2人を引っ張ります。

最後の力を、御堂筋に追いつく事に費やすつもり。

最後ってのは2人もモチロン分かってる。

もう止めて…と声に出しそうになる坂道ですが

いや、やるべき事は止める事じゃない!前に進むこと!

言ったのに…「1回限りや」て。
なのに…
1日目、2日目、そして今日と。

「本当にしつこい男やね鳴子!」

勝負いうんは…
「決着つくまでが勝負言うねん御堂筋!」

最終便はとっても早く。200mあった差が150、100と。

御堂筋くんの背中がくっきり見えます。

来よる!

御堂筋くんもビックリ。

そして軽量化。

ボトル…

おなじみのサドル…


待て次週!

あらすじ、かなりザックリだ!

鳴子早すぎ。

私もビックリよ。

うーん。

この先は…

御堂筋くんに追いついた所で鳴子リタイア。

今泉くんと坂道は限界そうに見えないから…

いったん3人になった所で箱学が追いつき…

2対2対1

予定外やぁぁ!

圧倒的不利!

になるのかしら?

と思ったところに小鞠くんが登場したらかなりビックリ。

いやでも悠人が「最後の筋肉(ニク)」だったんだもんね。

それは無いか。

としたら

坂道、真波

もしくは坂道、真波、御堂筋が残るとして

今泉&黒田は落ちないといけない。

が、どんな感じで落ちるのか。

御堂筋くんはゴールできるのか?

先が全然読めません。

でもすっごく楽しみです!