494話 感想 | うっすらオタクと育児な日々。

うっすらオタクと育児な日々。

2017年10月に弱虫ペダルを読み御堂筋くんにハマる。
…が、インハイ2年目の御堂筋くんの出番がなくなり、再登場まで待機中…
2020年8月ついに御堂筋くん復活!バンザイ!

チャンピオン

弱虫ペダルね。



下りで加速する先頭3人。

「好きにぃ…させねぇ!」
ペロッと舌を出して
(御堂筋くんと違い、控えめな舌ペロ)

追い付く為にスイッチ入れた黒田。

ぎょえってな顔の真波w


スイッチってやつ入れたね、黒田さん。

もう逃げられないよ!



追い付いてきたー

追い付かれると予想はしてたらしい今泉くん。

しかし予想より早かった、とのこと。

外れろリミッター!

しかし外れたのかは微妙。

去年みたく外れた?描写は無かった気が。

でも太ももブルってなったから外れたのかな?

リミッターのおかげか少しハコガクを離す事ができた。

が、やはりまた近づくハコガク。

どのくらい近づいてるかを逐一報告する坂道。
そのためチラチラ後ろを確認してます。

「!!」

「今泉くん!後ろ!」

「分かってる!ハコガクだろ!」

「いや、違う…そのうしろ…今チラッと見えた」

今泉(その…うしろ?)

鳴子(え?!)

真波もビックリ顔(シリアス顔ではない)

黒田も苦い顔。

「京都伏見…」

バッタの羽はえてないけど生えたときのような顔した御堂筋くん登場。

いや…違うか。バッタ時は無表情っぽくなるもんな。

モラッって感じの顔かも。

今回は巨大化描写なしです。

「御…堂筋くん…」

苦しそうな今泉と黒田の顔。

特に今泉くんはちょっと絶望?した顔してる気が。

「プクっ…この下りで追いつく…予定通りやわ!」



ざっくり。

待て次号。





御堂筋くん来た!嬉しい!

んー


もう全員近いけど


一応


今泉、坂道、鳴子

黒田、真波

御堂筋。

ですな。

まずは鳴子が落ちる場面がまもなく描かれるよね…きっと。

そうなるといったん

今泉、坂道

黒田、真波

御堂筋

の戦い。

で、まあゴール争いはやはり坂道と真波でするはずなので

なんらかの理由で今泉、黒田が下がる。

御堂筋くんが今回は坂道、真波の争いに絡むのか、それとも絡めないのかが分からないけど…

今年は去年と違って一人で走ってた時間は少ないはずだから…それに山岳やスプリント争いもしてないし…脚は残ってるはず。

今泉と黒田のメカトラブルはいいけど、御堂筋くんはここまできてメカトラ嫌だわ。

今泉は
「御堂筋はオレが止める!坂道行け!」

黒田も同じく「真波行け!」

で、今泉と黒田に絡まれ少しタイムロスして御堂筋くんも坂道、真波を追う。

んで最後らへん(残り50くらい)で追いつく!

で、誰が勝つか?

みたくしてほしい。

でもやっぱ最後は坂道、真波の二人の戦いにしたいのかな?

だとすると今泉、黒田に絡まれて追い付けなく終わる…?えー、それも嫌だわ。

総北→坂道
箱学→真波
京伏→御堂筋

やっぱさ、この3人の戦いを見たいな。
各学校の主役なのだし!

しかし鳴子以外は皆元気に見える…。

黒田はちょっと疲れてそうだけど。

でも今泉だって疲れてるはずだよなー。


つか、みんな御堂筋くん来たことに驚いてるけど。

まあ今泉、坂道は途中の御堂筋くんに会ってないし…

でも黒田と真波は悠人が京都2人を止めたからここまで来たわけで

悠人が二人を長く止められる訳ないから追い付かれること、想定しててもおかしくないと思うけどなー。

しかも黒田って悠人の脚が限界近いの知ってたしさ。

ま、いいけど。



はー

来週楽しみ!!