488話 感想 | うっすらオタクと育児な日々。

うっすらオタクと育児な日々。

2017年10月に弱虫ペダルを読み御堂筋くんにハマる。
…が、インハイ2年目の御堂筋くんの出番がなくなり、再登場まで待機中…
2020年8月ついに御堂筋くん復活!バンザイ!

弱虫ペダル

チャンピオンね。

ざっと本編



終わり筋肉なのにまだ足が動く、つまり他の筋肉を無意識に使ってる。それには条件があって、すごーく良い筋肉でないといけない。

みたいな。

ともかく新開くんの筋肉に興味津々でとにかく触らせろ!!!なコマリくん。

は?116番、陽動作戦か?…いやマジなのか?!と新開くん。


触ろうとするコマリ。


黒田さんが警戒してたやつだ!

「触らせるか!」



それを見ながら「先に行って下さい御堂筋さん!」と言ったコマリを思い出す御堂筋。


最終局面や

いつかは、ゴール前のどこかで、と思っとったが…まさか新開くんのがんばりがコマリくんの足を止めるとは…

ええよ。キミは1日目、2日目、そしてここまでよく働いてくれた。

あとはボク1人で十分や!

それにここから先は勝利を欲する者以外は立ち入れん区域や!

力無き者、策におぼれた者、志違う者は踏みいる事の出来ん場所。それがここ、ゴール前や!

ものすごいスピードで走る御堂筋くん。



そして黒田は真波に追い付いていた。

新開くんのおかげで追い付いたことを話す。

そして新開くんが真波を本気にさせる為にはどうしたらいいか、本気の真波が見たいと言ってたこと、それに対して「アイツが本気になるのはインハイ最終日のゴール前だけだ」と言った事を話す。

そして自信があるから鳴子がついてきてるのに気にしないで走ってるのか?とも。

「ええ、この人くらいならすぐ置き去りに出来ますよ」




ざっくりこんな感じ。


御堂筋くんカッコいい。

真波カッコいい。

「最後の筋肉」って事は…コマリくんはここでサヨナラなのね。さみしいわ。

まあここから先は真剣にゴール争いだからね。

初日からここまで、すごーく盛り上げてくれてありがとうコマリくん。

御堂筋くんの役に立ってくれてありがとうコマリくん。

来年も是非出てほしい!

後半は「真波が本気出すのはいつ?」て話題だったよね。

それは追い付いた御堂筋くんに真波が本気を出すフラグで良いでしょうか?

是非そうなってほしい。

鳴子はそろそろ退場な気配。

だって退場しないと総北3人だもん。

それに鳴子だって新開くん同様疲れてるはず。

真波、黒田、鳴子に追い付く御堂筋くん。

「やっぱり来たね!」と真波。

「今年も勝負しよう!」と。

ワイもいるで!と鳴子。




初めてやないか?御堂筋くんのこと、本気で心配するやつなんて。

水田の言葉を思いだしつつ鳴子に話す御堂筋。

「ナルコくん。キミ、本当にすごいわ。けど…ここから先は…今のキミィには無理や!」

的な事を言いつつ真波と加速する。
(黒田は…?)


いーねー

二人きりで先頭まで走ってほしい。

そしてその過程を長めに書いてほしい。

真波も強くなったんだろーけど、御堂筋くんだって強くなってるはず。

3日目はまだテープ外してないし。

しかしテープ外すのは最後のゴール争いまでとっておいてほしい。

お互い全力ではなく本気の勝負して先頭に追い付き…

今泉はなんらかの理由で落ちて

3人で争ってほしいけど

やっぱし最後は真波と坂道の二人なのかなーーー

御堂筋くんが退場したら感想ブログ書かないかも。分からんが。

ともかーく

真波と御堂筋くん二人で走ることに期待!!!

待て次号!!

でした。