先日購入したラーメン豚山の汁なしラーメンを調理しました。
4セット購入したので、今回が2セット目の調理となります。
特に前回と大きな違いはありません。

今回も同封されている作り方を見ながらの調理となりましたが、2回目ともなると早くもオリジナリティが出てくるものです。

材料はセットの内容物を含めてもこれだけです。
別途用意したものはもやしとたまごのみです。
後はもちろんたっぷりのお湯を用意しましょう。

セット内容はこちらです。


タレ

チャーシュー2枚

刻みニンニク

フライドオニオン

湯煎したタレを丼に出して用意します。
タレとチャーシューは湯煎で温めるわけですが、横着な私はそのままついでに同じお湯で麺も茹でました。
タレとチャーシューのパックの上で麺を茹でると、麺が鍋にくっつかないという利点があります。
一方、パックをきちんと洗った上であっても麺を同じお湯に入れるということ自体に抵抗がある方もいらっしゃると思います。
その場合はもちろんお鍋もうひとつぶんのたくさんのお湯を用意してください。

もやしもたっぷりのお湯で茹であげておきましょう。

麺が茹であがりました。
茹で時間は2分30秒ほどにしました。
箸で混ぜてもまだかたそうだなという感触がある程度で麺あげしました。

茹であがった麺をタレの入った丼に移します。

タレとよく混ぜます。
タレの量は多いです。
そこに各種トッピングを乗せれば完成です。

汁なしラーメン

ビジュアル的にも自宅でいただけるラーメンとは思えないような立派なガッツリ系の仕上がりです。

上空からの様子です。

ヤサイ
今回ももやし100%です。
キャベツを加えれば甘みも出ますね。
前回も触れましたが、タレが思ったよりも多く味が濃いので、大量のヤサイを投入した方がちょうどよくなると思います。
使用したもやしは1袋です。

プライドオニオン
意外にも存在感のあるトッピングです。

ニンニク
あるのとないのでは大違いですね。
セット内容にニンニクが含まれているのは嬉しいですね。

チャーシュー
説明書にはチャーシューと記載されていますが、立派な豚と呼びたいところです。
しっかりしたものが2枚も入っているので大満足です。

たまご
今回は最初から全卵です。

タレが多くて味が濃いので、すき焼き風にした方が合うのではないかと思いました。
たまごたっぷりでいただくまぜそばは美味しかったです。

まだ2セット残っています。
まだまだ大満足の豚山が続きます。
ごちそうさまでした。