原題 : Notting Hill
製作年 : 1999年
製作国 : アメリカ
配給 : 松竹=ギャガ・コミュニケーションズ
ヒューマックス・ピクチャーズ配給
監督:ロジャー・ミッチェル
製作:ダンカン・ケンウォーシー
脚本:リチャード・カーティス
出演:ジュリア・ロバーツ
ヒュー・グラント
リス・エヴァンス
ジーナ・マッキー
ティム・マキナニー
アメリカのスター女優としがない本屋の店主の、偶然から生まれたラブストーリー。
監督はロジャー・ミッチェル。脚本は「ビーン」のリチャード・カーティス。
製作は「フォー・ウェディング」のダンカン・ケンワージ。製作総指揮はリチャード・カーティス、「エリザベス」のティム・ビーバンとエリック・フェルナー。
撮影は「フェアリー・テイル」のマイケル・コールター。音楽は「マイ・フレンド・メモリー」のトレヴァー・ジョーンズ。美術は「イングリッシュ・ペイシェント」のスチュアート・クレイグ。
編集は「スカートの翼ひろげて」のニック・ムーア。衣裳は「スカートの翼ひろげて」のシューナ・ハーウッド。
出演は「グッドナイトムーン」のジュリア・ロバーツ、「ボディ・バンク」のヒュー・グラントほか。
誰もが知るラブストーリーですよね~
今日はバレンタインデーそして この企画最後の作品として 色々悩んだ結果 この作品にしました。
公開当初に鑑賞して ときどき見ていたんですが 今回この時期に再見してみると。。。。あらら~ なんか新鮮に思えてしまいました。
やっぱり ストレートに想いを表現するストーリーは いいですね。
そこに行き着くまでの 流れもじれったくて、、、、そして 主人公の周りにいる人たちも お人よしばかりで どこにもマイナスの要素が無いので とっても安心してみていられますね。
男性の皆さん~「君といると 僕は危うくなるんだ」なんていわないで 今日 チョコレートを持った女性が目の前に現れたら 間違った選択をしないように じっくり考えてくださいね!(笑)
ラスト15分は 涙腺が緩みっぱなし。。。。。
ヒュー・グラントの作品では「いつか晴れた日に」に続きラストに 号泣の作品です。
こんなにあったかい気持ちになれる作品。。。素敵ですね。
そしてもう一度。。。「she」を ドキドキでチョコレートを渡そうと思っている全てのSHEへ。。。。