恥ずかしながら初体験してきました


湯沢市
七夕絵どうろうまつり















様々なタッチの

絵どうろうがとても優雅



【絵どうろうとは】

湯沢の「七夕絵どうろうまつり」は、秋田藩佐竹南家七代目義安公に、京都の公卿鷹司家から「おこし入れ」された姫君が、京都への郷愁やるかたなき想いを五色の短冊に託し、青竹に飾りつけたのが始まりといわれています。
期間中、家々では青竹に五色の短冊や吹流し等をつり下げて門前に飾るほか、浮世絵美人が描かれた大・小百数十基の絵どうろうが通りに下げられます。
日暮れ時ともなれば、これらの絵どうろうに一斉に灯がともされ、市内一円が一大不夜城と化します。
その色彩と優雅さは、全国にも例のないお祭りです。

下記リンクより抜粋





こちらも3年ぶりの開催ですが

かなり広い範囲で開催しているためか

前述のように町の一体感があり

とても良いお祭りでした



ぜひ湯沢市に

遊びに来てみては如何でしょうかよだれ