ADHDの特性と生きる
アイディアは無数に浮かぶ。無数に浮かぶがすぐに消える。この記事を書いている間も。シャボン玉みたいに。アイディアを思いついたら記憶する媒体として、スマートフォンは役立つ。私は「書く」ことがとても苦手だ。頭で考えるスピードに書くのが追いつかない。要約も得意ではなく、書く情報の取捨選択ができない。だから全てを書こうとして、追いつかない。元々不器用なのもあるけど。その点、電子媒体は無数の情報をとりあえず書き留めて、後から整理するのも容易。予測変換のおかげで全てを打つ必要がない。音声入力をもっと使えたらさらに便利なんだろうな。こんな特性のせいで、小さい頃は苦労しました。授業のノートを取りたくない!と言ってました。先生としては困りますよね…。実際、ノートを書いているとノートのレイアウトを考えたり、書く作業に気を取られたりで授業の内容について考えることが出来なくなっていたんです。これ覚えておかなきゃ!と思ったことをノートに書こうとしても、ノートを出してペンを出して…ってやっていると忘れます。ノートのどこのページに書いたかも分からなくなるし困ってました。その点スマートフォンのメモ帳は検索機能があるので大変便利です。電子媒体の進歩に期待です。