(追記)
読めませーんと、メッセージ頂きました
実は私も検索したのです。
下の不幸の3大原則のひとつ!
自己憐憫(じこれんびん)とは…
「自己憐憫」は「じこれんびん」と読み、自分自身のことを憐れんだりかわいそうだと思ったりのことを表す言葉です。 本来「憐憫」の感情は、人の悲しみや不幸に対して同じように悲しみあわれに思うというように、他人に対して抱くものです。
わかった上で読んで頂くと入りやすいですね
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「問題を“自分に寄せる”からうつになるのです。このような状況下では、自分のためという“小我”の願望にばかり思いを寄せるべきではありません。『あれもない、これもない、うまくいかない』と思い詰めるのではなく、逆に自分を“天啓に寄せる”ことがあなたを幸いに導きます。私はこれを“大我の愛”とも言っていますが、わかりやすく言うと、起きていることを大きなメッセージとして受け止めること。問題を解決するために他者に何をしてあげられるのかと考える。そう思えたとき、初めて暗闇に光がさしこむのです」
さらに、「不幸の三大原則」に陥らないようくぎを刺す。
「『自己憐憫』『責任転嫁』『依存心』、この3つのフィルターで物事を感情的に捉えてはいけません。常に“自律”の心を持って物事を判断し、選択することが幸せにつながります。いずれにせよ、この未曽有の事態は、人生の分かれ道。今をどう生きるかで今後の人生が変わるのだと思います」
自己憐憫
責任転嫁
依存心
物事を感情的に捕えない事!
はい!
そう心がけるだけで、気持ちも楽になるし
自己憐憫…責任転嫁…依存心の塊みたいな生き方してる人がよーく見えてきます。
江原啓之さんの書いたものですが、私はスピリチュアルに浸ったりはしませんが、このままじゃ死ぬよ!
なんて言う人と違い、この人の言葉は知って良かったと思えます。
起きていることを大きなメッセージとして捉えること!
問題を解決する為に他者に何ができるかを考える事!
そう思えた時 初めて暗闇にひかりが差し込むのです。
これを大我の愛と言う。
これ読んで、まさにYOSHIKI
そう思いました。
名前変えて生き方変えて幸運を呼び込もうとするより、気持ちの持ちようで暗闇に光が差し込むのなら……
わたしもそうしたいと思ったのでした