こんにちは～
花畑むぎこです！
今日は雨です……（6/21に書いているので、雨が降っています）
でも、雨は悪い天気じゃない！
おいしいお米の栄養になるし、農家さんが喜ぶでしょ
それに、好きな傘をさす楽しみもできる
雨の中のドライブも普段と違って楽しい
いいこと尽くめ～
と、無理に思うのはやめました（急な様変わり）
空から水をただただかけられるなんて、ひどいわぁ……
気圧のせいで、身体が重い……
晴れろおおおおお！（でも、晴れたら晴れたで暑いと文句を言う）
そんな風に思う自分を認めることにしたのです
無理なポジティブ変換は、自分に違和感をもたらすし、自分の考えていることを否定している感じがしていたから
もちろん、ポジティブでいるのに越したことはありません
だけど、「ホントはこう思っているけど…ポジティブにならなきゃね」と自分に暗示をかけるように、無理してポジティブでいる必要はないと思うんです
あなたの本音を大切にして、認めてあげましょう
ネガティブだろうと、なんだろうと、あなたの大切な気持ちです
その気持ちを無視してしまっては、心が「あれ？わたし、無視されてる？悲しい！」と泣いてしまいます
まずは、自分の言い分にたっぷり耳を傾けてあげましょう
どんなことを言っていても、「うんうん、そうなのね、悲しかったのね、ムカつくのね、不安なのね、それでそれで？」と、何でも受け入れる友だちの気分で聞いてみる
すると、自分の本音が少しずつ見えてきます
自分が何に悲しんでいるのか、怒っているのか、不安に思っているのか客観的に知ることができます
そして、その原因に対して自分はどうすべきか、どうしたいか、具体的な方法を考えてみるのです
すると、ネガティブな気持ちから、どう対処すべきかに焦点が向きます
もちろん、どうしようもないことや、考えたくないこともあるでしょう
そんなときは、身体をいたわってゆるめる、自分の好きなことをしてみるなどの方法で、思いっきりストレス発散しちゃいましょう！
他人は自分のことを完全には知り、受け入れることはできません
だけど、自分がどんなことを考えているのか知り、受け入れられるのは自分しかいないのです
引き寄せの法則の本を何冊も出版しているMACOさんも、ネガティブなことがあったとしても、受け入れて認めてあげることについて話しています
MACOさんいわく、「また元の場所に戻ってこられるかどうかが、大切な鍵です。」と、ネガティブになることよりも、そこから戻ることの方を大切にしているのです
ネガティブになること自体は、あなたの気持ちなので問題ないのです
ですが、その気持ちからいかに立ち直ることができるかが大切になります
まずは自分の気持ちを、客観的に見て受け入れる
そして、その気持ちに対して何ができるのか考えてみてくださいね
当ブログでは、MACOさんの本を紹介しているので、興味のある方は下記のリンクから
今日はここまで！
また、遊びに来てくださいね♪