あまりの具合の悪さに
病院に行って来ました。
熱が高くて、行くだけでも
しんどくて、しんどくて...💦
そして、驚きの3時間待ち。
もはや罰ゲーム並の過酷さでした。
はー。
おかげさまで、処置が早かったので
酷くならずに済みまして
頓服を出してもらい
気分的にも楽になりました。
「ところで...」と主治医が話しかけてきたので
何かな、と思ったら
「ボク、去年、死にかけたの、知ってる?」
と唐突に言われてビックリ!!!
少し詳しく話を聞き
そのショック?で、熱がぴゅーっと下がった気が。。。
ニンゲン、誰しも肉体があるので
不調や病気は付き物だけど
主治医と顔を見合わせながら
「お互いに、お大事にー」と。
何と言うかな、、、
大病した医師って、今までと何かが違って
身体の不具合だけではなく
ちゃんと生活環境まで心配してくれて
心底、ありがたいなーと思ってしまいます。
痛みや苦しみの体験が多い人ほど
ヒトノキモチの理解が
深く出来るようになるのかもしれないな、と
思ってしまいました。
さ、ではでは
頑張ってゆっくり休みましょ。
いただいた、岩槻名物の「道灌最中」
ほうじ茶と共にいただきました。
美味しゅうございました♪