*花あかり日和*

空が宇宙の色に生まれ変わる瞬間


街の灯りが時間の経過と共に

ひとつ ふたつ・・・と増えていく


心の奥まで突き刺すような冷たい風が

絶え間なく吹いている


大きなコートで 

わたしのカラダを包み込むように

後ろから 抱きしめられると

キミが わたしの耳元で

「寒いだろ・・・」と

いつもより 優しい声で言った


(〃∇〃)







ぃやぁぁ~汗妄想がとまらなぁ~~いどきどき。