こんにちは、「となりの妻」と申します。
夫婦共に40代で共働き、子供はいません。
夫との生活は日々穏やかでとても楽しく過ごしてます。
このブログが、夫婦にとって未来のタイムカプセルのような存在になれるといいなと思っています。
一年前の今頃の日記です。
私は昔から「好きな花は?」と聞かれた時は
ひまわり
と答えてました
夏の花で、みてるだけで元気になる感じがとてもすきです。
こちらは、もう15年くらい前に行った時のものですが、映画『いま、会いにゆきます』のロケ地になった山梨のひまわり畑です🌻
この映画すごく好きだったな。
もう20年も前の映画だなんて🥺信じられません。
最近だとAdoさんの向日葵という歌が好きです。
この歌好きです
ひまわりって元気の象徴のような花だけど、それでも、なんとなく切なくなります。
なんでだろうって考えた時に、色々思い当たることがあるので書こうかなと思います。
花言葉は「憧れ」
元気で明るいイメージがあるからこそ、それを憧れるのではないのでしょうか。
元気で明るくいたい時にひまわりを見たいと思うから切なく感じるのかなっと思いました。
ひまわりに対する思い出が多い
好きな花はひまわりとずっと言っていたから、何かしら思い出と結びつくことがあり、懐かしさが感じられるからかと思います
ひまわりに関する歌で切ない歌が多い
先ほど紹介したAdoさんだけでなく、
秦基博さんの「ひまわりの約束」
Mr.Childrenさんの「himawari」
葉加瀬太郎さんの「ひまわり」
どれも少し切ない感じもある歌ですよね。
切ないと感じるのはそれだけ大切なものを心の中に持っている証拠
と聞いたことがあります
まさしくひまわりには大切な思い出があるからこそかなと思います
夫とも何度かひまわり畑を見に行ったことがありますそれも大切な思い出です