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元旦の地震から2ヶ月ほどが過ぎ、知り合いなどから
「能登の地震で、知り合いが親戚を亡くして落ち込んでしまって。はなちゃんを紹介してやりてぇんやけど。助けてもらえんけ」
と、声をかけられることが少しずつ増えてきました。
私で何か役に立つのであれば、と思いつつ、
「何かして差し上げたいのは私も同じや。ただ、ご遺族のかたは、とてもまだ他人と話せる心境じゃないかもしれん。なので、状況やお気持ちがもう少し落ち着いて、ご遺族の方がそういう助けが必要だと声を上げられることがあれば、またいつでも声かけて」
と、お返事しております。
「○○さん(知り合い)のために、私に出来ることがあればそのときは全力で向き合いますので!!」
と、一言付け加えると、ご依頼を持ってきてくださった方もほっと表情が和らいだりするので、その辺りもフォローしつつ、今はまだ震災関連のお話は受けてはいません![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)
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ただ、馴染みの神社仏閣に伺うと、最近よく『そろそろ、備えておけよ(訳:体力つけとけよ)』と言われるので、これから何かあるのかなぁと心づもりはしています![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
(災害が起きるとかではなく、私個人の依頼が集中したりする時に↑のように言われます
私の気力・体力がミジンコレベルしかないのをご神仏はご存知らしい……
)
![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
今回の震災でもそうですが、ご相談に来られる方がよく仰る言葉があります。
「あんなに良い人やったんに、惨いことになって」
「亡くなり方がああした感じだったので、(故人)本人も浮かばれんと苦しんどるだろうな」
「一生懸命生きとっても、最後の最後にこんなんじゃ、無念やろう」
特に、事故や災害で亡くなられた方について、そうした思いをお持ちの方は多いかなと思います。
こちらをご覧になってくださっている方の中にも、そうした思いを抱かれている方もいらっしゃるかもしれません。
ところが、故人さんご本人にとっては、"死に方"というのは何も特別な意味を持たないのがほとんどです。
例を挙げると、身内や友人が犯罪や事故、災害で悲惨な亡くなり方をした。
その亡くなり方が、たとえば殺人や飲酒運転の事故、企業などの怠慢による人災、また自然災害死などであった場合、その亡くなり方に大きく影響を受けるのは生きてる側の人間だけです。
そうした死には、その悲惨な亡くなり方を他の人が二度と繰り返さないために、社会全体に向けた何らかの問いかけを伴うものもあります。
その問いかけを受けて、生きてる人間達がしっかり考えて行動・対策する契機となるので、その影響は必ずしも悪いだけのものとも限りません。
これが、自死であっても同じです。
ただ、故人さんにとっては亡くなる直前・直後に1つ、とても重大なことがあります。
それは、"お迎え"がちゃんと来てくれるかということ。
臨終間際の人が「○○(すでに亡くなっている人)が迎えに来た」ということを口にされる、という話があります。
これ、実は実際にあるんです![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
そして、亡くなり方がどんな状態でも、霊界からお迎えが来て、故人さんがそのお迎えの人を認識することで、苦しんだり、現世をさまよったりすることはまずありません![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
このお迎えに来るのは、ご先祖さまです。
ご先祖というと、2種類に分けられるのですが、
(ご先祖さまのお話も、また改めて別の機会に書きます)
故人をお迎えに来られるのは、故人が今生で縁のあった家系(どの時代のご先祖さまかは来てみないと分からないです)の縁者になります。
ご先祖供養が大切だといわれますが、
実は、日々の感謝を伝える以外にも、こうした死後のお世話をしてもらう縁があることを生前から認識しておくことも大切になってきます。
その認識の機会として、ご先祖供養が活きてきます。
「最期の瞬間まで精一杯、のびのびと楽しく生きますので。死んだ時にはどうぞ、宜しくお願いします」
年に一回、お盆のお墓参りのときにでも、そっと伝えてみられると良いかと思います![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
こうしたことを生前から認識しておかないと、ご先祖さまが誰もお迎えに来てくれないということではありません![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
ただ、自分が亡くなったときにお迎えが来ても「アンタ、誰!?
」となってご先祖さまを追い返したりしてしまう……ケースが、全くないわけでもありません![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
そして、ご先祖さまも『迎えに行ったのに一緒に来ないし、埒があかんわ』と匙を投げる方もいらっしゃる……かもしれません![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
(ご先祖さまから先に匙を投げるケースはほぼないですが、故人からよほど拒絶されるとお迎えを諦めざるを得なくなってしまいます
その結果、匙を投げるという状況になっていきます)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
そうなると、故人さんは現世でさまよったりしてしまいます。(=未成仏霊になる
)
![魂](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/677.png)
そのことが何より、故人さんにとって悲惨な状況になってしまうので、「亡くなるときにはお迎えが来るんだな」ということを心の片隅にでも留め置いて頂けましたら幸いです(*´ω`*)
私がまだ無料相談をしていた頃、ある夜、1人の50代ほどのふっくらしたおじさま(故人)がやって来ました![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
『先生~!お頼もうします~!』
初っ端から、ニッコニコ&元気ハツラツとした大声で挨拶されます。
その男性の1歩ナナメ後ろには、30代ほどの背筋のしゃんとした端正な面立ちの着物姿の女性が連れ添っていらっしゃいました。
こちらの女性は、男性の縁者で死後のサポート役(=お迎え担当)をされているようでした。
「はい、どうも。まぁ、お元気そうで。何かご用ですか
」
![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
『いやぁ、家族が通夜みたいな顔でずーっとおるもんで。喝入れてやらにゃと思っとります』
見たところ、そのおじさまはまだ亡くなって3年も超えてなさそう……。
ということは、ご遺族の悲しみもまだ十分に癒えてなくて当たり前ではなかろうか?
「ご家族を心配されるお気持ちは分かります。でも、まだ亡くなって日も浅いですよね? ご家族が悲しみの中にいるのは自然なことだと思いますが」
『あの、それは』
急にトーンダウンしてしまったおじさま。
視線もあちこち泳いでいます。
さらに、ちらと斜め後ろにいる女性に視線を向けたり。
「どうしても早く伝えたいご事情があるんですね?」
『はい』
「分かりました。では、私がご家族とあなたのことについてお話する機会を作ってくださいますか」
『ええと、それは(どうやってすれば)?』
おじさまがアタフタしていると、それまで無言を貫いていた着物姿の女性が、深く一礼されました![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
『よしなに、いたします』
(※おそらく、『早々に機会を作ります』を丁寧に仰られた)
その女性の姿を見て、慌てておじさまもペコリと頭を下げられたので、私もしっかり頭を下げて「お願いします」と伝えます。
そして、顔を上げて女性の方に質問してみました。
「もしかして……お母様ですか?」
すると、女性がふっと目元を和らげて、
『ええ。この度は、息子がお世話になります』
と穏やかに返してくださいました![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
生前は学校の先生でもされていたのでは……と思うほど姿勢もピシッとされて、仕草も綺麗![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
まさに、大和なでしこ![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ガーベラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/155.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ガーベラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/155.png)
すると、おじさまが相変わらずのにこにこ顔で、
『お母ちゃんが迎えに来てくれたんですわ。わしが2歳ん時に亡(の)うなって、ようやっと会えた』
「お母様がお迎えにいらっしゃったのは、とても心強かったですね。何より嬉しかったですね」
『はい。へへへっ(*´∀`)』
亡くなったばかりの故人さんは、やはり不安定なことも多いらしく、顔見知りの縁者の方がお迎えに来てくださると嬉しさもひとしおだろうと思います![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
そのおじさま達とのやり取りの2時間後、深夜でしたが、アプリのほうで【霊視相談のご依頼受け付けます】の案内を流すと、いろいろなメッセージが来る中で1人の女性・Aさんからのメッセージに、私のアンテナ(?)がピンッと反応。
翌日の午後にAさんのお話を伺うお約束にして、その日は終了。
翌日、Aさんから送られてきたご相談は、
【去年、父が事故で亡くなりました。家族でも遺体が見れないような状態で、そのことで霊能者に"父親が苦しんどる。痛がっとる。ちゃんと供養しろ"と言われています。こういうときのご供養はどうしたら良いんですか】
というものでした。
その霊能者からは、特別な供養用のお線香を高額でいくつか買って毎日供えているものの、"まだ全然足りない"と言われて、再購入を促されているとのこと。
「お父さん、今も痛いんですか? どこか苦しい?」
『ちーっとも。ピンピンしとるわ
』
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
「ですよね~![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
」
![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
![笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/674.png)
何度か、このおじさまの亡くなった瞬間の状況をみようとしてもみれなかったのですが、おそらく、おじさま自身が、私が余計なものを見ないようにと配慮してくださっていたのだと思います![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
ひとまず、お父様らしき方がこちらにいらっしゃってる旨を伝えました。
しかし、Aさんにお父様(=おじさま)の言葉を届けるためには、何かAさんに通じる情報が必要。
私にみえているおじさまの背格好や身体的な特徴、笑い方の癖(腰から反り返って上向いてワハハと笑う)、笑いながら手の指で鼻の下を擦ったりする仕草……
そういうものをいくつか伝えると、Aさんが
【それ、間違いなくうちの父だと思います】
と仰いました。
なので、おじさまに
「他に、何か情報として伝えるものはありますか?」
と尋ねると、
おじさんが、一瞬、寂しそうに笑われて、
『写真が取れんだ。家族で温泉行った時の――子どもらがまだ小さいときの写真。胸ポケットに入れとったの、事故する寸前に取ろうと思たけど、間に合わんだわ』
と、教えてくれました。
(おそらく、亡くなる瞬間にご家族との写真を握っていたかったらしいです)
そのことも伝えると、事故当時の状況とも一致したようでした。
そこから、おじさまの言葉をAさんに伝えます。
『お母ちゃんが迎えに来てくれてなぁ。ちっとも痛くも苦しくもない。今もピンピンしとる。わしの死に様があんなんやったで、Aやら家族みんなにしんどい思いさせてほんまに悪かった』
(私が代筆でDMを送ってます)
既読マークはつくものの、10分ほど返信がありませんでした。
『あー、泣いとるなぁ。娘らも息子も女房も泣かせてばっかりやなぁ。死ぬって難儀やわ~』
「でも、今はお父さんの死を受け止めるための大切な涙じゃないかなと思います。生きていれば湧き上がる感情も豊かなので、その分、立ち直るのにも長い時間が必要です」
『そうか……そやなぁ。先生、やっぱりええこと言うわ
』
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
「ええこと言うてませんよ~
」
![知らんぷり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/600.png)
『わははっ
』
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
談笑している間、おじさまのお母様も、そばで穏やかに微笑んでおられました![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
やがてAさんからの返信があり、
【お父さん、今までほんまありがとう。ありきたりやけど。今、お母さんも呼んで、メッセージ伝えて、お母さんも大号泣よ。供養ってどうしたら良い? お仏壇に何あげたら良いのよ?】
『母ちゃんに泣かれると困るわ~。○○(店名)のケーキか服でも買うたってくれや。わしの遺産(カネ)がいくらかあるやろ。おまえらも美味い飯でも食えや。身体は大事にせぇていつも言うとったやろ。ワンカップと栗羊羹くれ』
【ワンカップww 死んでも酒止めれんの!? お母さん笑っとるよ。あとケーキも服もいらんて。家族みんな元気やよって】
『ほんなら浮いた金で焼肉でも食えや。嘘こけ、みんな揃って通夜みたいな面(ツラ)して。ちゃんと見とんがやぞ。いつまでもメソメソすんな。腹いっぱい飯食ってぐーすか寝て、腹から声出してガハハと笑って暮らせ。何のための人生や。時間は有限やて昔っからおまえらに言うとったやろ。ほんでワンカップ忘れんな。ワンカップこそ、わしの人生そのものじゃ』
(ワンカップの圧が凄い……
)←私の心の声。
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
【もう酒から離れーよww】
(※「お酒から離れなさいよ」)
そうした家族のほのぼのしたやり取りを何通かして、それから私とも少し話してAさんのご相談は終了しました。
最後におじさまに、
「亡くなる場面をみせてくださらなかったのは、私の心を守ってくださったんですね。お気遣い頂いてありがとうございます」
『あんなもん、若い姉ちゃんが見て喜ぶもんでもなし。先生も、見とうないもんは見んでええよ』
「どんな状況でもみることも、ご遺族に寄り添うことに繋がるかなとも思っているので。自分のメンタル強くして、耐えれるようになりまーす」
『わははっ。無理せんとなぁ』
『この度は、本当にありがとうございました』
「はい、こちらこそ。お2人も穏やかなときの中で過ごせますように」
その挨拶で、お2人も帰っていかれました。
……こんな感じで、亡くなり方が悲惨だった故人さんでもケロッとされていたり、穏やかに過ごされている方が多くいらっしゃいます。
まだまだ私の実践数(?)が少ないので、そこまで説得力もないだろうとは思いますが、
ご家族やご友人など身近な方の亡くなり方で胸を痛めておられる方のお気持ちが少しでも柔らかくなる一助になればと願います![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)
人はいつか必ず死にます。
それでも、亡くなって全て終わりではありません。
繋がり続けるもの、受け継がれるもの――そうした"遺された物や想い"を守るために、生きている私達にも少しでも救いがあると良いなと思って私も活動しています![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
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それでは、今日も長々と綴ってしまいましたが、ここまでご覧くださって本当にありがとうございます![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![花束](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![花束](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png)
冬めいた日々に戻り、朝晩はまだ冷えますが、みなさまもお身体ご自愛なさって日々ぽかぽかとお過ごしくださいませ(*´ω`*)
今日も、みなさまにとって笑顔溢れる一日でありますように![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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※おまけで、先日、「ほのぼのセッションの記事を書きました~」とお礼と報告がてら神社参拝に行くと、不思議な雲が![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
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