自分が何がしたいのか分からない。

このままこの仕事を続けていくと、私はどうなってしまうんだろう。

腫れ物扱いで、どう扱っていいのか半ば困ってる上司。

いつも笑わせてくれてそういう顔は見せないけど。

やりたいと思ってることが本当にやりたかったのかは体験してみないと分からないし

その体験をするために転職することもさせてくれない。

させてくれないともいうけど、勇気が無いとも言うかも。

うちの会社は社外に対しての評価はすこぶる低い。

そんな話しか聞かないから実際どうなのかと気になる。本当に大したことがないのだろうか。
実際に蚊帳の外に出て確かめたくなる。騙されてるだけなんじゃないの?とか。

叫び出したくなる。私はこの仕事がしたいんじゃない。
自分が悲観的に辞めると言うと、会社は辞めないでいいんじゃないかと言ってくれる。世間か私の話を聞くと、会社に問題があると思われそうだから、だと思う。
会社に非があるなら、それを補うからというように感じる。

補うとか償うとか悪かったとかすれ違いがあるんだよとか
そんなの、本当にどうでもいい。
会社の顔を繕うのは辞めてくれ。
私を技術職にする気がないならそう言ってくれ。
そのうち技術職を諦めるだろとか、そう思ってるならそう言ってください。
会社の面子を守るために私を会社に縛り付けるのはやめてください。

どこに逃げたらいいんだろう。もう疲れた。
お久し振りです。

久々に落ち込んでいます。

妊娠時からマタハラのようなものにあっています。

何とも判断がつきにくい。
しかも私に非がある部分もある。
だから相談もしにくい。
相手は幹部です。社長の次と、その次くらいの役の方。

言われたことをメモしておこうと思って。


私は現場監督として入社。

文化財の仕事がしたいと言って。

文化財の仕事ができるなら何でも良いという気持ち。監督も大有りだと思って。

面接で『こちらが設計とか他の部所に移るように将来言った場合はどうする?』
と聞かれ、

まだ働いたことのない身分で自分の適正なんて分からないので、
働いていく内にそっちが向いているとなれば移動は喜んで受ける。

と、答えたはず。

働いていく内に、現場監督の仕事の厳しさを目の当たりにして、

独身としても大変なのに、
結婚して子育てしながらこの環境が全く変わらないのは、無理だ

と思い、
部長課長もそうだろうと思っていたと言ってくれて
施工図チェックや図面書きの、補佐業務を提案してくれて
今までの現場経験も活かせるし、文化財に全く関わる機会が無くなる訳でもないし、私もそれが良いと思った。

今はOBに外注を出して書いてもらっているが、
もう歳が70か80近いので
そろそろ世代交代をしないとと部課長は考えていたようだ。

施工図書きは正直、現場経験が乏しいと役に立たないとは言われているけど、
怒られながら使えないと言われながらも、
10年もやればすこしは出来るようになると思って頑張ろうと決めた。

以下、幹部が私を個室に呼び出して話した内容。産休に入る約一ヶ月前。


今まで君がやりたいと言っている施工図業務はいなかったんだから、いなくてもやっていける、つまり必要ない。

監督として頑張る、
旦那に子供を任せて、今まで通り残業もして土曜日も出てバリバリやります、
と言うならこんなことは言わないが。

世間は女性の現場監督や女性を活かしましょうとか言ってるけど、正直そんなのは大きい会社の話で、うちみたいな中小企業にそんな人がいてもらうのは厳しい。

やっぱりどんなに仕事ができなくても男だったら外(現場)に出て働けと言える。それだけで役に立つ。

私の娘も看護士だったけど、職場に迷惑がかかるから辞めてパートになった。

事務員さんは別の話だよ、あの人たちは事務として仕事があるんだから。

施工図は現場に何十年と出てる人がやる仕事、君なんかじゃ勤まらない。

じゃあどうしたらいいんですかと言われても、そういうのは君からこれがしたいですって提案するものでしょう?それを聞いて初めてこっちが配置を考えるものだろう。

積算って言ってるけど、積算で本当に君が役に立つの?
(当時積算が忙しかったから短期間駆り出されていたので仕事があるなら積算でもいいですと言った。他に言いようがなかったよね。施工図がダメだと言われて。)

まだ一年先の話、と思ってるかもしれないけど、一年なんてすぐ来るから考えておきなさい。


以下、出産して復職が一ヶ月後に迫った先日の飲み会の席で言われたこと。


君はもうこの子(監督をしている若手社員)みたいには働けないんだもんね。

子供が一才の誕生日から出社、てしてるけど、そんなに攻めなきゃいけなかったの?(もっと早く出てこれなかったの?の意味)

子供はずっと一緒にいてあげるのと、小さい内から預けられるのとでは、大きくなったらやっぱり成長が違ってくるんだよね、と僕は思うよ。




辞めろ。
とは言われていない。
会社都合退職にしたくないのかな、と思う。
会社都合にしたら年金払わなくちゃいけなくなるから。

こんなこと言ってくるのはこの幹部二人だけで
他の人は応援してくれるし、積算の人だって早く帰ってきて手伝ってほしいと言ってくれるんだけど

幹部にこんなこと言われたら、
本当はみんな必要ないと思ってるんじゃないかと、考えてしまう。

なに言われてもやろう、と何度も自分を奮い立たすけど

相手が幹部だから、、
会社のトップだから、、。


でも、子供と自分のために、乗り切らないと。

今辞めたら一旦はストレスから解放されてスッキリするかもしれないけど

学歴や資格なんかより、
経験値がものを言う建設業で、
ブランクなんて空けたら帰って来れなくなる。

悔しいけど、踏ん張り時だから頑張るしかない。
いつか同じように悩んでる後輩ができたら、力になってあげよう。
お久しぶりです。

二年以上放置でしたね、、もはや読者がいてくださるのか謎ですが、、

この二年間、色々なことがありました。

前半は、仕事で死にそうになっていて、
ブログを書く気力さえ残らない毎日。

11階建てのマンションを施工していました。
上司が全く現場に出ないので、常に自分が現場で職人さんの注文とグチグチを聞き回ってる状態。
最後のほう精神的に参ってました。

そんなきつい思いをしてる最中、夏にプロポーズされました。

旦那の思い入れのある、熊本の金峰山で。
夏目漱石の坊っちゃんに出てくる山です。
大学卒業前に、ハイキングコースを歩いて草枕温泉に入った思い出の場所。

そして結婚式の準備をしつつ、
春にマンションの現場がやっと終わり、病院の現場に配属。

所長さんがスポーツマンで仕事一筋ではなかったので、
基本無理しないで休める方向に持っていってくれたので、随分と楽でした。
現場によって全然違うんですよね。

そうこうしてる間に秋に結婚式。入籍。

結婚式の2週間前に式の準備で大喧嘩。
式の1週間前に仲直りのデートで美味しいイタリア料理。

その夜に、もう式まで1週間前しかないし、
いいよね。って言いながら
人生で初めて中に出してもらいました。

そしたらその夜、妊娠してしまったようで。

今年の春、元気な男の子を授かりました。

今は育児休暇を戴きながら、
生後半年程度の子供の世話をしています。

育児も最初の3ヶ月はフラフラしていましたが、
今じゃあまり手もかからない良い子で、
最近ママって、まだ認識してないんでしょうけど呼ぶようになってきて、
とっても可愛いです。

今、とっても幸せです。

でも、仕事のこと、資格のこと
時々心の中で渦巻くものがあるので、
またすぐにここに吐き出しに来ると思います。

とりあえず今日は近況まで。