昨日は朝「ママ行かないでー
」と号泣していた次女
迎えに行ったら普通に元気いっぱい。
長女の補助の先生も近くにいて娘達の話し相手をしてくださってました
補助の先生曰く
次女は体操教室の鉄棒で最初怖がってたけどすごく上手に出来ていた。
長女は怖がってしまうのですが「できる！」と言うので判断がなかなか難しいと
麻痺があるので他の子と同じにはできないのですが、できない割に謎の自信があるし、挙句に怖がるというなかなか厄介な感じです
先生は「自分たち(先生方)の判断で任せていただいていいですか？」と言われたので
「すみません、そうしていただけると助かります」とお願いしました
次女が朝泣いたことに関しては
「先週より泣く時間も減って、大丈夫でしたよ」とのことでした
その補助の先生は水曜日は体操教室があるので、登園後から主に長女のサポートをしてくれます。
帰宅後次女が
「朝、泣いてる時に〇〇先生(補助の先生)がお着替えをお着替え袋に入れてお手伝いしてくれた」と言いました。
(前回給食のスープを体操服にこぼしてしまい、私服に着替えてたので新しい替えの私服を持たせてました)
年少さんからお世話になってる補助の先生なので居てくれると安心するみたいです。
帰りはその先生に
毎回「だいすきー」と言って双子順番に抱きついて帰ります
今朝は朝起きてご飯の時にポロポロ
いつもは泣きながらでも食べるのですが、今朝は食べたくないと
「食べられないところまで来たか、休ませるか…」と悩んだのですが
「とりあえずジュース一口飲もうか」と無理に飲ませました。
で大泣きに変わり、泣きながら
「ママ、なんで昨日の帰り元気だったか分かる？」
「どうして？」
「ママに会えたから」
と
「ありがとうね！今日行ったら明日休みだよ、今日だけ頑張ってみようか？」
「うん」
私
「本当は休んでいいよと行ってあげたいけど、今日休んだら今度行けなくなりそうだから。
幼稚園でボーッとしててもいいから行くだけ行ってみよ！
ママとか先生とか大人が何とかするから泣きたい時泣きなね」
「うん」
「食べたくないならお着替えしようか？」
「これだけ食べる。」
と北海道のトンデンファームのハムを焼いてたのですがそれを1個食べました。
(昨晩初めて食べて2人とも美味しい！と言ってたので、テンション上げるために今朝も焼いてみました。焼いてて良かった)
YouTube見せながら着替えを手伝い準備
少し笑顔が出てきてそのまま車に乗せ登園
園の駐車場に着いても泣かない
あまりの寒さに泣けないのか、顔が紫になってる
娘達と手を繋いで「寒いね～！」と声掛け
泣く隙を与えないように
孫を送迎しているおばあちゃんといつも同じ時間にすれ違うのですが、
いつも泣いてる次女を見て「頑張ろうね」と声掛けてくれてます。
そのおばあちゃんと今日もすれ違い
「おはようございます」と私たちに言ってくれ
私も挨拶を返そうとしたら
次女が「おはようございます！」と答えました
いつもは泣いて答えないので
保育室に着いてからもクラスの子が
「〇ちゃんと〇ちゃんだ！先生呼んでくる」と担任の先生を呼んでくれ、その子にも「おはよー！」と自分から言ってました
先生に「お願いします」と娘達を預けると
次女が「ママタッチして」と言ってきたのでタッチ
そして先生と部屋に入っていきました
良かった～！
車の中で
「食べたいお菓子あるなら買っておくよ何がいい？」
と聞いたら「グミ釣れた」と。
なのでトライアルで買ってきました
泣かずに登園しただけで、私の気持ちも軽くなりました
来週は泣くと思いますが、またその時考えよ。