12/28、無事に2740gの元気な女の子を出産いたしました〜!
大きな産声をあげて産まれてきてくれました。嬉しかったなぁ〜
しゅんすけがお世話になっている新生児科の担当医もお産に立ち会ってくれました。
やはり、出産は命懸け。。
3度目にしてもやはりしんどかった。
帝王切開後の翌日から始まった母子同室での授乳や搾乳、赤ちゃんのお世話。
傷口も後陣痛も激しい中、これが思ってた以上にハードだった。
お世話で毎日が寝不足続き。後半のことは正直あんまり覚えてません。笑
わからないことは入院してるうちに助産師さんを捕まえて聞きまくる。
そんな日々で正月感を一切感じない、あっという間な入院生活でした。
このコロナ禍で大好きな家族に会えなかったことが心細かったです。
(1週間くらい大したことないって思ってたけど、思ってた以上に寂しいものだった)
そして、迎えた退院日。
この日がどれだけ待ち遠しかったか。
病棟の入り口まで旦那さんとしゅんすけが迎えに来てくれた。
しゅんすけの顔を見ると、涙が止まらなくなりそうだったからあまり見れなかった。。
(病棟から離れてから顔を見て思いっきり泣いた。マジでしゅんすけに会いたかった)
ホルモンバランスが崩れまくってるからか、ほんと涙が止まらず
会計手続きを済まして、車に乗り桧凪ちゃんを連れて我が家へ帰宅。
たった1週間でも久しぶり感が拭えなかった。気持ちが落ち着く。
しゅんすけ、この時はまだ兄になった実感は無さそうでした。
医療ケア児しか育てたことがなかった私たち夫婦にとっては
健常児を育てることは初めての経験で手探り状態で育児突入。
日に日に変わる、ひなちゃんの顔。
ひなちゃん、私たちを選んで産まれてきてくれてありがとう。
頼りないかもだけど、ひなちゃんをしっかり守っていくから安心してね。
家族4人+インコのフクちゃんと一緒に楽しいことしてこうね!