春は草花が一斉に芽吹いて「ネモフィラ」のブルーに癒されますね。
「芝桜」も散歩で道端や庭に良く見かけるようになりました。
「芝桜」は白や紫色、ピンク等さまざまあって可愛くて綺麗ですね。
散歩している時は、ピンクや赤色の「芝桜」が良く目立っていて綺麗です。
ピンクの「芝桜」のジュータンを見て心がウキウキしたので「絵手紙」風にしてみました。
和田秀樹著の「つかず離れず婚」が気になり読んでみました。
定年後の夫婦は「つかず離れず」自由に楽しく自分らしく生きるのが幸せみたいですね。
女性は更年期後の女性ホルモン減少を機に好奇心が増し活発に活動する傾向があるそうです。
一方男性はホルモンの減少で好奇心が低下し旅行も行きたがらず家に籠りがちになります。
夫が定年後に家に籠り妻のストレスが増加して「夫源病」になり熟年離婚に発展する事も。
家は女の城であり定年後に男が城に常に居て2人の距離の近い事がストレスの原因に。
熟年夫婦は互いに好きな趣味を持ち距離を取って自由に生活すると円満になるそうです。
夫婦は時々距離を取ると互いの存在の大切さに気付くもので「つかず離れず」が大切。
卒婚が刺激となる事で視点も変わり相手の欠点だけでなく長所も見えてくるものですね。
孫が田舎に遊びに来る事も刺激になり公園や遊園地で遊ぶ事も楽しみですね。
