ネットニュースで、池江璃花子選手が白血病の診断を受けたことを知り、本当にビックリしました
実は近い親戚に池江選手と同じ年齢で、白血病になった男の子がいます。
彼の場合は、体調不良を訴えてから確定診断までに時間がかかったこともあり、様々な治療をした末に３年ほどの闘病で亡くなりました。
（診断される前は、風邪だと言われていたと聞きました。そんな誤診、絶対あってはなりません
）
）亡くなってから、初めて闘病のことを知り、とても悲しかったことを今でも覚えています。
幸いにも、池江選手は早期発見のようなので、治療も良い方向へ向かうと信じています。
池江選手自身、前向きな気持ちでおられるという報道を聞いて、とても安心しました
病気の違いはあっても、診断直後の不安な気持ちは同じだと思います。
私自身もそれなりに覚悟していたけれど、病気に関する不安、治療や身体の変化への不安など、次から次に湧いてくる感じでした…。
来年に東京オリンピックが迫っている時期なので、出場できるのか気になりますが…。
スポーツは身体が資本。
病気の不安を抱えたままより、きちんと治療をする方が絶対良いです！
池江選手は東京オリンピックの次も狙える年齢なので、今はオリンピックのことは考えず、治療に集中されて、寛解を目指してもらいたいです。
そして、報道でプレッシャーがかかる状況にならないように、マスコミの皆さまには配慮をお願いします。
トップアスリートとは言え、池江選手はまだ高校生。
治療に集中できる環境を作ってあげて欲しいです。
池江選手、日本中の人が応援していますから、今は治療に専念してくださいね❗️
復活される日を心待ちにしております
書きたい思いを、思うままに書かせていただきました。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
次回は、いつものブログの予定です。
では、また