うさぎのベリーロール

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いつものように改札口を抜けると


「あの!!ちょっといいですか~?」


と、呼び止められた。


笑顔のお兄さんにマイクを向けられ


つられて、はい、と答えてしまった。


おいおい、あと10分で仕事開始時刻ですよ


これを書きながら自分にツッコミがはいる。


(思い出すだけでぞっとする)


「消費税率の改訂に伴って

切符も値上げすることはご存じですか?」


「はい。」


「あらかじめ定期を買っておこうとは思いませんか?」


「乗車日の14日前から購入できることはご存じですか?」


矢継ぎ早に質問を投げかけられる。


「ナゼ買おうと思わないのですか?」


の問いに


「有効期限が4月にまたがってるし、


使った分だけ会社が出してくれるので


いっかなあ~って思ってっ。」


・・・最後の部分がバカ丸出しである。


「ちなみに、どれくらい期間がまたがってるか


見せてもらっていいですか?」


花うさぎは嬉しげに


スタレビのコンサートグッズであるイコカ入れから


トントンと叩いて、イコカを取り出して見せたのである。


納得~という感じのお兄さん。


その間、何分だったのか・・・。


不思議と、あと少しで仕事が始まる~~~


という焦りがなかった。


その後、更衣室の鏡でわが姿を見て、愕然。


髪がピンピコ跳ね、見られたものではなかった。


(猛ダッシュで自転車をこいで電車に飛び乗るので


特に珍しいことではナイのだが。)


やばい・・・今日の夕方、放送されたら恥、である。


でもインタビューされてもカットもアリよねえ。


しかし、最悪な姿でも、やはりそこはミーハーゆえ


数日たった今日


もしかして放送されたかも?


と、猛烈に気になりだした。


ネットで検索しても動画はアップされておらず


思い余って、テレビ局に動画を見る方法があるか


問い合わせまでした未練がましいうさぎであった。


結果、見逃したら無理ですよ、とのお答え。


いや・・・わかってはいたんだけどねえ。


検索途中で、16年ぶりかのテレビ出演の


オザケン情報を偶然にもゲットしたのが


せめてもの副産物であった。


真実は、闇の中なのである。





人生における失くしものを探す時間は


かなりのものだというが


それにしたって花うさぎの場合は、どうよ?


またかい、と読者様の突っ込みが入りそうな勢いである。


肩にikocaを乗せたまま自転車をこぎ電車に乗り


下車まで気がつかなかったなんてのも


記憶に新しいところではありますが。



こないだなんてですね・・・


自宅に戻ると、抜いたはずの自転車の鍵がない。


あれ?おっかしいな~・・・とごそごそとカバンを探す。


床にも、落ちてない。


自転車置き場に戻って、自転車の周りを見回してもみつからない。


え~・・・なんでえ?


部屋に戻ってガサガサ、自転車置き場に再び行ってウロウロ。


所要時間50分。


そして珍しく、ヒラメク!


あ・い・か・ぎ!


運良く、すぐに見つかり事なきを得る。


鍵はさ・・・いいんだけど


チョッパーのキーホルダーが、惜しいわあ。


そして無くしたことさえ忘れかけた3日ほど過ぎた朝。


自転車に乗ろうとしかけたとき、チラ、とピンクが目に入った。


チョッパーーーーーー!!!


キーホルダーが引っかかっていたのは、ペタルとペタルの間。


サドルの下の、棒というかなんとも説明し難い部分であった。


なんでまたこんな所に引っかかったまま・・・。


3日もの間、激しく漕ぐ私の自転車のスピードに耐え、


落下しなかったのもまた、奇跡のようであった。


無くしている間、物体は異空間をさまよっているので


いくら探しても見つからないのである


昔聞いたそんな話が頭をよぎった。


ま・さ・に・イリュージョン。





あまりのしょうもなさに


ブログに書くのもどうよ?と思ったのだが


まあ、どなたかが自転車の鍵を失くされたとき


足元でなく、本体にひっかかっている可能性を思い出していただいて


お役に立てたらなあ~なんて。


ない、か?
待ちに待った感全開で恥ずかしいかも・・・


と、少々気がひけたが


所有者の権利が私に移ったまさに当日、警察署に出向いた。


おずおずと例の書類を差し出すと


はあ?なんだこれは?的な冷たい態度のおじさま警官。


どうやら、引取りはここの派出所ではなく、別の警察署らしいのだ。


よくよく書類を読むと、あらほんと。管轄が違う。


当日に駆け込んだ自分が恥ずかしすぎる(*´д`*)


岡山市に引っ越して1年と半年も経とうかというに


花うさぎは住所を聞いてもさっぱり場所がわからないのである。


バスでいけますよ、と言う警官のアドバイスを背に


意気消沈で派出所を後にしたのである。


はあ・・・受取場所を間違えるとかこの詰めの甘さ。


なんだかテンションもすっかり下がり、


数週間放置していた。


取り外しできるナビを実家で紛失していたのをやっとみつけたので


場所のちっともわからない警察署にも行く気になった。




・・・車の運転は、超苦手である。


ド緊張しながら、倉敷の実家から岡山市に車を走らせた。


こんなことでもないと、岡山市に車では来ない。


ナビって、素晴らしいなあ。


数十分かかったが、ちゃんと警察署に辿りついた。


あらかじめ大体の場所を訪ねたくて警察署に電話をかけた時


すごく丁寧で感じのいい対応の女性がでたので


緊張せず、2階の落し物の窓口に行けた。


受け取りのサインと押印をして


あっという間に、諭吉さんは私のオレンジの財布に仲間入りとなった。


警察署だというのに、窓口から見える中の雰囲気は穏やかで


なんだか意外な気もした。


ありがとうございました


と手続きを済ませた時にお姉さんに言われ


なんだか恥ずかしいような気まずさもあったが。



花うさぎは学生の時から、財布をよく落とす子であった。


落とした財布が、警察に届けられ何度か戻ってきたこともある。


世の中には、親切で正直な人がいるものだとありがたく思ったが


お礼の電話がかけられるとは想像もしなかった


あんぽんたんな残念な学生であった。


拾ってくださった人は、謝礼の電話も、報労金も辞退されたのだなあ


数十年前の親切などなたかに思いを馳せ、警察署をあとにした。



そういえば、例のお・も・て・な・しのプレゼンで


日本は落し物が一番戻ってくる国だとか言ってたっけ。


それにしてもおじさん(推定)、2万円なくて大丈夫だったかな・・・。






・・・帰り道、食器屋さんにお買いものに出かけた。


以前から欲しかった、ピーラー。


帰宅するやいなや、早速、大根を剥いてみる。


うお!!切れ切れ!!


感動のあまり2度見したメーカーは、貝印であった。


おお、さすが刃物は得意なのである。


おじさん(しつこいようだが推定)、大事に使うね。


あとのお金は・・・そうだなあ。


最近、元気のない母さんを誘って


とんかつでも食べに行きますか。