タイトルの通り

こういう子がいるみたいで。。

事の発端は

ランドセルに付ける

収納カバーのこと。

ランドセルに給食着とか入れられる優れもの。

本人も気に入って購入。


なのに


ある日を境に使わなくなって。


なんで?って思ってた。


そしたら

⚪︎⚪︎くんに

それかっこ悪い、ダサいって言われた。

らしく。泣き笑い


あー!くだらないと思いつつも

その子はいつも

息子のことを否定するから

ああ、こりゃひとこと言っとこうと。






友達に

くだらねーこと言ってんじゃねーよ。
人の持ち物にけちつける権利ないよ?
そんな否定しかしない君がださいよ?



って思いながら


息子っちに

「それは、友達のただの感想だよ。そして、友達が全て正しいわけじゃないよ」

と。

ただ、

どうしても

強めな子からの言葉なので

本人は気になる様子。

そりゃそーだよな。

その気持ちもわかる。


でもこれから先

自分をきちんと持っててほしい

あの子に言われたから使わないとか

あの子に言われたからこうするとか

そんな風にはならないでほしいと

願って。

自分を持っててと話をした。 


ま、難しいでしょうけど。


カースト上の子から

言われたら

それが正しいと思うでしょうよ。


だが

こればかりは

助言をしても
本人が気付かないと

根本的な解決策にはならなくて。


この子から

遊ぼって誘われるけど

チラッと見てたら

2人が楽しい遊びというより

あの子だけ楽しい遊びみたいな。


これって友達か?って思うけど

本人が

楽しくないかな〜
違うな〜って

気付かないとな。


いじめとの見極めも大切だから

そこは

注意深く話は聞いている。

どうしても

カーストができるのは仕方なくて

言われやすい子は本当しんどいやろけど。


それを見守る母ちゃん辛いどー泣き笑い
お互い心地よいお友達に1人でいいから

いつか出会えたらいいなー。

そんな 

母ちゃんの願いでした。