イチゴこれだけの対策でこそ泥には持って行かれませんでした。 残りわずか、ヒヨドリが恨めしそうに物陰から偵察していました。 しばし農作業が立てこんでお客さんも途切れたため自家消費に回って甘さほどよく美味しくいただきました。 アナグマやキツネの姿を見掛けることが減り、夜な夜なシカが台頭しています。 サルは群れとはぐれと出没、野のものを食べず作物にこだわっています。 窃盗の意味が伝わらずですね。